さてさて、日曜日に参加した「鹿沼ぶっつけ祭り」、正直に言って夜の部までいないと楽しさは半減しますね。最初に言ってしまうのも何なんだけど・・・。
それでも、日中ならではの楽しみも有りますから大丈夫です。まずは,屋台の精密な彫刻を堪能するのは日中ならではの楽しみです。夜は提灯の明かりだけなので、彫刻の技術を細かくチェックするのは難しいと思います。何よりも屋台が動き回っているので近づきすぎるのは危険ですしね。
鹿沼の屋台は外観はどれも似たようなものです。違うのはそれぞれに趣向を凝らしたお飾りの彫刻ですね。
極彩色に彩られたものから、素朴な白木づくりの彫刻まで多種多様!!違うのは彫刻の出来栄えだけですね。
でも、どんな彫刻でも雲一つない秋晴れの下では輝いて見えます。
この屋台は約400年の歴史が有ります。
事の始まりは1608年(慶長13年)に鹿沼宿の氏神様「今宮神社」で、雨乞いの踊りを奉納し、その霊験で雨が降ったのを神様に感謝して踊りを奉納したのが始まりと言われています。
当初は舞台用の屋台として使われていましたが、寛政年間にお囃子連も屋台に乗るようになって、今の屋台の基礎が出来たと言う事です。そして、お囃子連が入ったことにより、踊りを演じる舞台は極端に狭くなり、現在はその機能を失っています。
そして、その頃から、屋台を黒漆で塗装したり彫刻を極彩色に彩ったりするようになりました。それでも、まだ素朴な白木づくりの屋台や、一部だけ彩色した屋台も健在です。
現在のぶっつけ祭の見所は、午後から始まる屋台揃い引きですね。すべての屋台が、会場となる道路(お祭りロード)を一列に成ってパレードします。そしてそれぞれの屋台の彫刻や、様々なリズムで演奏されるお囃子を聴くことが出来ます。
そして、夜に成ると、提灯を着けた屋台がお祭りロードを周回しながら要所要所で数台の屋台が向き合ってお囃子の腕前を競います。これが「ぶっつけ」と言う物です。屋台同士を実際にぶつけ合う事では有りませんからね。
そして、お囃子の競い合いで負けた方(相手のリズムに巻き込まれた方)が道を譲るルールに成っています。演奏する方は大変ですが、聞いている方は迫力を間近に感じられてそれはそれは楽しいですよ。
この屋台、総ての車輪が固定されていてカーブを曲がる事が出来ません。昔は若衆の力技で無理やり回していましたが、現在は屋台の中央部分をジャッキアップしてそこを中心にして人力で回転させます。少ない力でくるくると良く回るので若衆も楽ですね。でも、屋台に下に潜り込んでジャッキを操作する人は大変だと思います。
屋根の上に成っている先達は、回転している間は微動だにせずに立っています。これぞ男意気!!・・・・って今は女性も乗っているので何と言えばいいのか?
昔の屋台の名残りを伝えるひょっとこ踊りです。
鹿沼市の氏神様「今宮神社」です。手前の広場と右側とその奥の広場に屋台が集結します。これは土曜日の午後に行われます。「屋台繰り込み、繰り出し」と言います。これを見るのも楽しみなのですが、観客も一か所に集中するのでその混雑ぶりは半端では有りませんね。
このぶっつけ祭が終わると、秋がやってきます。街路樹や公園の木々も色付き始めました。
今日はここまでね。また次回の更新でね。(^_-)-☆
それでも、日中ならではの楽しみも有りますから大丈夫です。まずは,屋台の精密な彫刻を堪能するのは日中ならではの楽しみです。夜は提灯の明かりだけなので、彫刻の技術を細かくチェックするのは難しいと思います。何よりも屋台が動き回っているので近づきすぎるのは危険ですしね。
鹿沼の屋台は外観はどれも似たようなものです。違うのはそれぞれに趣向を凝らしたお飾りの彫刻ですね。
極彩色に彩られたものから、素朴な白木づくりの彫刻まで多種多様!!違うのは彫刻の出来栄えだけですね。
でも、どんな彫刻でも雲一つない秋晴れの下では輝いて見えます。
この屋台は約400年の歴史が有ります。
事の始まりは1608年(慶長13年)に鹿沼宿の氏神様「今宮神社」で、雨乞いの踊りを奉納し、その霊験で雨が降ったのを神様に感謝して踊りを奉納したのが始まりと言われています。
当初は舞台用の屋台として使われていましたが、寛政年間にお囃子連も屋台に乗るようになって、今の屋台の基礎が出来たと言う事です。そして、お囃子連が入ったことにより、踊りを演じる舞台は極端に狭くなり、現在はその機能を失っています。
そして、その頃から、屋台を黒漆で塗装したり彫刻を極彩色に彩ったりするようになりました。それでも、まだ素朴な白木づくりの屋台や、一部だけ彩色した屋台も健在です。
現在のぶっつけ祭の見所は、午後から始まる屋台揃い引きですね。すべての屋台が、会場となる道路(お祭りロード)を一列に成ってパレードします。そしてそれぞれの屋台の彫刻や、様々なリズムで演奏されるお囃子を聴くことが出来ます。
そして、夜に成ると、提灯を着けた屋台がお祭りロードを周回しながら要所要所で数台の屋台が向き合ってお囃子の腕前を競います。これが「ぶっつけ」と言う物です。屋台同士を実際にぶつけ合う事では有りませんからね。
そして、お囃子の競い合いで負けた方(相手のリズムに巻き込まれた方)が道を譲るルールに成っています。演奏する方は大変ですが、聞いている方は迫力を間近に感じられてそれはそれは楽しいですよ。
この屋台、総ての車輪が固定されていてカーブを曲がる事が出来ません。昔は若衆の力技で無理やり回していましたが、現在は屋台の中央部分をジャッキアップしてそこを中心にして人力で回転させます。少ない力でくるくると良く回るので若衆も楽ですね。でも、屋台に下に潜り込んでジャッキを操作する人は大変だと思います。
屋根の上に成っている先達は、回転している間は微動だにせずに立っています。これぞ男意気!!・・・・って今は女性も乗っているので何と言えばいいのか?
昔の屋台の名残りを伝えるひょっとこ踊りです。
鹿沼市の氏神様「今宮神社」です。手前の広場と右側とその奥の広場に屋台が集結します。これは土曜日の午後に行われます。「屋台繰り込み、繰り出し」と言います。これを見るのも楽しみなのですが、観客も一か所に集中するのでその混雑ぶりは半端では有りませんね。
このぶっつけ祭が終わると、秋がやってきます。街路樹や公園の木々も色付き始めました。
今日はここまでね。また次回の更新でね。(^_-)-☆











