来月はもう雛祭りが始まりますね。最近時間が早く過ぎていくような気がします。
JR東北本線で宇都宮駅から3つ目の氏家駅(現さくら市氏家町)では、10年前から駅東を中心にして雛巡りの催しを開催しています。駅周辺と、やや南側の勝山城址公園周辺、さらに一つ北にある「蒲須坂駅」周辺等、総数70か所にも及ぶ公共施設や民家での一般公開が有ります。
氏家町には国道4号線や293号線、それに主要県道がはしっていて今までは通過するだけの町という認識でした。今回は3連休と言う事もありJRを利用して行ってきました。
雛巡りの目印は、この赤い幟旗です。さらに雛飾りが展示してある処には番号札も貼ってあります。
番号札1番は、駅の待合所に展示してある「親王雛」です。ここでは2月中旬に全長2メートル近い吊るし雛が追加で展示される予定です。待合所はさほど広くないので吊るされればかなりの存在感があると思います。
70か所の展示を1日で見て回るのは大変なので、日にちを分けて見学することを勧めます。遠くの方は町内のビジネスホテルか隣町の喜連川温泉に宿をとると良いと思います。
JR氏家駅東口駅前交番が2番目の展示場所です。堅いイメージの交番の雰囲気も和らぎますね。
交番からやや南に移動すると「eプラザ」「壱番館」から「参番館」があります。これはビジターセンター的な施設だと思います。ここが総合案内所に成っています。
ここではボランティアのガイドさんも待機していますから、ガイドツアーも選択できますよ。
「壱番館」1階の展示では江戸時代の雛飾りが有るのですが撮影禁止に成っています。極めて珍しいので撮影したかったのですが、残念です。
「壱番館」と「弐番館」の展示は撮影可でした。フラッシュの利用も可能でした。
この吊るし手鞠、糸が細いので手鞠だけが宙に浮いている感じでちょと不思議な感覚に襲われました。
そして、その手鞠を使った手鞠雛です。ころころとして可愛いですよ~~。(#^^#)
こんな感じの吊るし雛は、あちこちの展示で見かけられました。干支の動物がいたり、季節の花が付いて居たり、それぞれ趣向を凝らしていました。
今回のお気に入りはこれっ!!自分の干支であるうさぎ雛です。それぞれのウサギの表情が可愛くて(#^^#) 家に女の子がいないのが残念です。(^^;
こちらは「一閑張」の立雛ですね。ざるに和紙を張り、立雛の絵を描いてから「柿渋」を塗布してあります。柿渋を塗ることによって、和紙が丈夫に成り破れにくくなります。
eプラザには年代物の正統派雛飾りと創作雛飾りが展示してあります。その中で、これは大正10年の親王飾りです。100年近く経過していますが状態はいいですよ。今見ても美しい雛人形ですね。
こちらは平成3年の7段飾りです。双子の娘さんに贈られた雛人形です。5人囃子が7人囃子に成っているのが面白いですね。
こちらは平成5年の7段飾りです。かなり豪華な造りに成っています。女子力アップするかな??
こちらは創作雛飾りです。陶器で作られています。取り扱いが大変そうですね。
落としたら終わりですからねぇ。
変わった処では、木の実で作られた雛飾りです。素朴でいい味が出ています。ログハウスに置いたら一番しっくりきそうですね。
写真はまだまだ沢山有るので徐々にアップしていきます。
今日はここまでね。また次回の更新でね。(^_-)-☆














