今日は朝の内曇りがちだったけど、時間が経つにつれて良い天気に成ったね。山男は朝一でディーラーの無料点検サービスを受けて来たよ。販売店の近くには蕎麦の畑が有って、今が蕎麦の花の花盛りだよ。



山男のブログ-蕎麦の花


点検が早めに終わったので、そのまま大谷方面から古賀志山の麓に有る「森林公園 赤川ダム」までドライブしてきたよ。この赤川ダムは2週間後に開催される「ジャパンカップ・サイクル・ロードレース」のスタート・ゴール地点に成っているんだよ。


今日はダムの下の駐車場から、レースコースの最高地点まで徒歩で往復して来たよ。標高差は約100メートル位有るかな?


山男のブログ-古賀志山林道 練習走行


レースが近付いているので、林道は走行練習をしているレーサーたちが大勢いたよ。何食わぬ顔ですいすいと坂道を駆け上がって行くレーサーもいれば、今にも酸欠で倒れそうな位息を切らせているレーサーもいたよ。


皆ベストコンデションで走って欲しいね。



山男のブログ-大谷元観音 扁額


大谷平和観音、大谷千手観音(大谷寺)と小三角形を形作っている「大谷元観音」については資料が皆目見つけられ無かったよ。不思議だ(・。・; ただ、お堂の横に「大谷元観音 能満寺」と言う標識が立っているだけだよ。



山男のブログ-大谷元観音 本堂内部


もしかしたら、「能満寺」と言う寺院が近くに有るのかもしれないと探したけど、見つけたのはかなり離れた処に有るお寺だったよ。後で訪ねて見たんだけどね(^^ゞ


お堂の内部は本当にシンプルだよ。余計な物は置かない様にしているのかな。



山男のブログ-大谷元観音 彫刻


お堂の色のあせ具合や木材の摩耗した様子からもかなり古い建物だと想像できるね。



山男のブログ-銭洗い観音


お堂の横には水のかれた銭洗い観音と池が有るよ。こちらは後から作った物だね。どうせなら水を張っておいた方が、観光客が集まるのにね。



山男のブログ-大谷元観音 本堂裏洞窟


お堂の裏には小ぶりな洞窟が有るよ。何やら石碑が立っているけど・・・。



山男のブログ-洞窟内部 石碑


石碑の文字は「弘法大師・・・」と読めなくもないね。もし、ここに弘法大師が仮の宿を取っていたと仮定したら・・・・・、大谷寺の千手観音を彫りあげたり、平和観音前の「カエル岩」の伝説が実話の様に思えてくるよ。



山男のブログ-大谷元観音 全景


大谷寺の千手観音を彫りあげて、その観音の法力で毒蛇を退治したり、親子カエルを招集して蜂の大群を退治させたりと、妄想は膨らんでいくよ。でも妙にリアルで納得できると思わない??



山男のブログ-能満寺 山門 01


と言っている間に「能満寺」に到着したよ。(#^.^#)


このお寺は「真言宗 智山派 龍虎山 明星院 能満寺」と言うんだよ。真言宗の開祖は言わずと知れた「空海 弘法大師」だよね。



山男のブログ-能満寺 境内


能満寺は1416年(応永23年)霜月(111月)に開基、祐承上人によって開山されたんだよ。


京都市東山区の「智積院」の末寺だよ。


開山当時から、近郷の人々の心の拠り所と先祖供養の聖地として発展して来たんだよ。



山男のブログ-能満寺 本堂


この本堂は昭和38年に落雷の為に焼失してしまったんだよ。現在の本堂は昭和41年に再建されたんだよ。


御本尊は「虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)だよ。 本堂入り口の両側に控えている金剛力士立像は「大谷石」で造られているよ。さすが地元だね。



山男のブログ-能満寺 薬師堂


こちらは本堂の前に立っている六角堂(薬師堂)だよ。お堂の内部には薬師如来が安置されているよ。(宇都宮市の重要文化財)



山男のブログ-能満寺 薬師如来立像


赤い色の妖怪(赤鬼)が写り込んでいるけど、悪さはしないからさりげなく流してね(*_*; 

この薬師如来は「カヤの一木造り」で、平安中期の仏像だよ。宇都宮市では最古の仏像彫刻なんだよ。


この如来様、元々は宇都宮市下荒針町羽下の薬師堂に安置されていたんだけど、1994年(平成6年)に破損した足や両手首を修理して、この薬師堂に遷座したんだよ。


今日はここまでね。続きは次回の更新でね(^_-)-☆