今日は曇り空だったけど、ちょっと蒸していたかな。気温はそんなに高くなかったけどね。でも、暑さはつらいね(+_+)
さて、今日篠原家の続きを書くよ。一通り読めば見学した気分になれるかも(^_-)-☆
帳場と茶の間の間には、土間から立ち上がる45センチ角の大黒柱が存在感を出しているよ。この柱は、2階を突き抜けて天井裏の棟木にまで到達しているんだよ。高さは11メートルもあるんだよ。材質はケヤキ!
土間を挟んだ控えの間には33センチ角の小黒柱が立っていて、2本で篠原家の基礎を支えているんだよ。
また、帳場前の土間には醤油樽が置かれて、量り売りが行われていたんだよ。自分が小さいころにも、醤油や味噌、酒の量り売りはどこでもやっていたね。
帳場の隣(東側)には茶の間があって、そこには「箱階段」が設けられているんだよ。「箱階段」は引き出しや観音開きの物入れがあるんだよ。この箱階段は「総ヒノキ造り」だよ。金に糸目はつけない建築だね。死ぬまでに、そんな建て方が出来れば最高だね(*_*)
箱階段は2階の中廊下の繋がっているんだよ。2階はこの中廊下で南側と北側に分けられているんだよ。北側にはもう一つの中廊下があって、東と西側に分けられているよ。
茶の間の北側には仏間が有って、年寄り夫婦の部屋になっていたんだよ。東側には床の間、西側には仏壇が有るよ。
造りつけの立派な仏壇だね。この部屋には、展示品として暖簾が下げられているんだよ。
見事な暖簾だね。これを守り通すのは並大抵の努力では出来ないことだよ。
この、音響製品は60代以前には懐かしい代物ではないかな?小学校の低学年の時にい見たことがあるよ。その後電動の「電畜(電気蓄音器)」に進化したけどね。若い人は骨董マニアでなければ解らないと思うよ。
帳場と茶の間の裏側(北側)には、仏間のほかに6畳間が二部屋有るよ。西側の部屋は、土間で帳場と繋がっていて、商談をするための部屋だったみたいだよ。
真ん中の部屋は、石蔵へ行く扉や二階へあがる隠し階段が有って、住み込みの女中さんの部屋だったんだって。
2階から旦那さんが夜這いを掛けてきたりして(;一_一) マサカネ。
この階段の下には、黒光りする立派な大金庫が有るよ。売上金をしまっておいたんだね。
ここまで一階の部屋割を見学して気がついたんだけど、一階には水回りの設備がないんだよね。台所、風呂場、トイレ等・・・別棟で有ったのかな?ボランティアに聞かないと解らないのかな?
次の更新では、いよいよ2階に上がるよ。楽しみにね。2階にも驚くようなものがあるからね(^_-)-☆












