羽黒山神社の拝殿は外から良く見えるけど、本殿は鞘堂の中に籠っているからちょっと見づらいよ。建物が風雪で痛むのを防ぐ為かな。
拝殿の裏の一段高い建物が本殿の鞘堂だよ。壁にはガラス窓が付いているから、近付けば中が見えるけど、薄暗いから全体は良く見えないよ。写真も撮り難いから写さなかったよ。本殿の裏には小さな御神輿も有ったよ。興味のある人はぜひ自分の目で見てね。本殿から視線を左に移して、梵天さんのもう少し左には、受験生の力強い味方が鎮座しているよ。
学問の神様、「菅原道真」を祭った天満宮だね。未だ間に合うかな?頑張れ!受験生諸君!横には絵馬を架ける場所も有るよ。尚も左に視線を移すと神社には不似合いな物が・・・。
これは、普通はお寺さんに有る鐘楼だよね。今でも時を知らせて居るよ。宮司さんが突くんだよね。鐘楼の中には立派な梵鐘が有るよ。
凄いでしょ!割と高めの音がするよ。昔は神仏混合で、このような形態の神社が多かったけど、明治維新で天皇制が復活して廃仏毀釈令が発布されてから、神社からは仏教関連の物は撤去されたんだけど、ここには残っていたんだね。貴重な文化遺産だよね。山の上に有るから遠くまで音が響くのかな?
視線をちょっと右に戻すと、もう一つ珍しい物が有るよ。
その名を「三代杉」と言います。3本の杉が根元で一本に成っているよ。これは子孫繁栄や子宝に恵まれると言うご利益が有るらしい。幹の太さがそれぞれ違うから親子みたいだよ。
これで境内一周は終わり。皆に同じようにご利益が有ると良いね。




