日々 -35ページ目

現実と想像

僕がおもちゃの戦車で戦争ごっこをしてたころ、


遠くベトナムの空で涙も枯れていた



                              THE BLUE HEARTS『ラインを越えて』



現実と想像の境目なんて、あってないようなものだから


想像絶する現実は、世界のどこかに存在している。


今、自分を包んでいる現実もきっとそうなのだろう。

逃げる

夢にまでみたって醒めるの 前をみな



                                    安藤裕子『み空』


現実はいつもすぐそばにある。


逃げても逃げても


逃げられない。


逃げるだけ無駄なのだ。

忘れてしまう

家畜に名前がないように


あなたの名前を忘れてしまうの




                                     スガシカオ『サナギ』

男は忘れられない生き物で、


女は忘れてしまう生き物だ。


一度離れれば


あっという間に消え去ってしまう。