旧横浜船渠会社第二号ドック(国重文)

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現存する日本最古の商船用石造りドック。
日本初の近代水道を横浜に建設した英国陸軍技師パーマーが基本設計したドライドックは彼の死後、
海軍技師恒川柳作らの日本人技師たちによって実施施工がなされ、明治29(1896)年に完成。
約3万5000個もの安山岩が使用されている。昭和48年まで現役で艦船の修理などに使用されていた。

■地図横浜ランドマークタワー内。桜木町駅徒歩5分
現在は、「ドックヤードガーデン」となっている。


「宮本武蔵」で有名な小説家吉川英治は横浜ドックで働いていた頃、もうひとつの第一号ドック
(日本丸が係留されているところ)で作業中に転落したエピソードもある(明治43年の頃)。