紫耀くん10000字インタビュー♡
1度も1位を取れなくていつも悔しかった…
海人は本当にいつも1番グループのことを考えてくれてる。
一時期なんて毎晩のように僕の家に来て、
“このグループこうした方がいいと思う”
とか話し合ってた。
リハの映像を一緒に見て、ふたりで悪いところを探して注意する部分を書き出したりもよくしたな、
紫耀くんことが大好きで、生きる道標にしているかいちゃんと、そんなかいちゃんのことが可愛くて可愛くて仕方ない紫耀くんと(◦ˉ ˘ ˉ◦)♡
見ていると本当にお互いがお互いのことを大切にしているのが分かるし、頼りにしているのが分かってほんとに微笑ましくて、見ているだけで幸せになれる二人ですが、プライベートでも仲良しですよね!
遊びも、こうして真剣な話も出来て、2人とも、
King&princeが大好き!大きく羽ばたいていきたい!!
って想いも同じで…
かいちゃんは紫耀くんとそんな話をする時間もすごく大切で大好きだったんだろうなって思いました。
覚えています。
酔っ払いの暴言なんて、どうでもいいことかもしれないけど、あの時の僕にとってはどうでもよくなかったんでしょうね。
大切な海人を傷付けられたままにしたくなくて。
今は海人、すごい頼もしくなって僕が守らなくても大丈夫。
これは本当にどこでもかいちゃんは話してくれてて、このときのこと、本当に心から嬉しくて、紫耀くんの背中が大きく見えて、かっこよかったんだなぁって、
自分のためにここまでしてくれる人がいるんだ!
って分かった瞬間だったんだろうなって思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡
そしてそんな男気があって優しくてかっこいい紫耀くんのこと、たくさんの人に知って欲しかったんだろうなって、
かいちゃんのそういうところ可愛い人だなって思います♡
そして紫耀くんからのこの話のレスポンスはあまり聞いたことなかったので、ここで、
あぁ、こんな気持ちでかいちゃんのことを守ってくれたんだな、
ってそう思ったら最初この10000字インタビューを読んだ時、泣いたなぁなんて思い返したり。
どうでもいいことかもしれないけど、あの時の僕にとってはどうでもいいことではなかった。
大切な海人を傷つけられたままにしたくない。
本当に心からかいちゃんのことを本当の弟のように大切にしてずっとずっと守ってきてくれたんだなぁと思いました。
そして、
今は海人すごい頼もしくなって僕が守らなくて大丈夫、
そんな紫耀くんの言葉、
今読み返すともう胸が痛くて涙が出ます。
兄たちの大きな背中を見て、目標として、かいちゃんも大きく強くなったけど、
やっぱり偉大なお兄ちゃん達がいないとダメだよ、
かいちゃんにとったらKing&princeメンバー全員憧れで、大好きで、ずっとずっと一緒に戦って笑っていたかった人たちだったと思うので…
だけど、きっとそれは紫耀くんも一緒だよね、
ずっと守ってきた紫耀くんがいつの間にかかいちゃんを頼ってるように見える時もあって、
この二人の間にはすごく素敵な空気感や関係性があるんだなぁって見ていていつも思っていたのでこれからもお互いがいい理解者で、ずっとずっと今の関係が続いていったらいいなと思わずにはいられません。
あ、でもまだまだ弟というか、末っ子っぽいとこも残ってて。
今年の誕プレ、プロジェクターをもらったんです。
プレゼントされる少し前に本人はさり気なく聞いたつもりなんでしょうけど、
“そういえばさ、紫耀の家ってシアタールームある?”
って。
あ、誕プレのことだろうなと思って
“悪いけど映す場所ないんだよ。最近寝室の壁にも新しいテレビを設置しちゃったから”
って買っちゃわないように伝えたんです。
それなのに満面の笑みで、
“おめでとう。これ誕生日プレゼント!”
ってプロジェクターを渡してきて笑
そういうところが海人らしくて可愛いんですけどね。
今、寝室のテレビをどこに移動させようか悩んでます。
かいちゃんを傷付けないように遠回しに伝えるところが紫耀くんらしいし、
それでも笑顔で嬉しそうにプロジェクターをプレゼントするかいちゃんを、
海人らしくて可愛いな、
と思ってくれて、プロジェクターを設置するために寝室の新しく設置したテレビの移動に悩んでいるところが本当に紫耀くんらしいというか、紫耀くんの素敵なところがよく分かるエピソードだなと思いました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡
かいちゃん愛されてるね(* ´艸`)♡
かいちゃんもきっとそんなお兄ちゃんな紫耀くんのことが大好きなんだろうなぁ♡
―――海人くん、今でも“ダンスに関しては負けねー!!”って思っているし、平野くんも同じこと思ってると思うって。
ハハハハハ!
本当に運命というか、いいタイミングの出会いだったなって思うんですよね。
出会った頃、海人がダンスがうまいのはすぐ分かって。
ただあの頃、僕は東京に慣れることで精一と言うか、やらなければいけないことばかりで、ダンスだけにフォーカスしている時間がなかったんですね。
きっともう少し余裕が出来た状態で出逢ってたら、大袈裟に言うと“ダンスは俺が一番だったのに、くそっ!”みたいな気持ちになってたかもしれない。
さっきも言ったけど、ちゃんと認めた上でのライバル心なら関係はギスギスしないんです。
僕はジャニーズの中であいつがダンスは一番だと思っていますし、それを誇らしく思います。
“ジャニーズで1番のやつがうちのグループにいるんだぜっ!”って、
かいちゃんのそんな思いを聞いて思わず笑っちゃう紫耀くんの大人というか気持ちの大きさがかっこよくて!笑
こういうところを見たり聞いたりするとやっぱり紫耀くんはお兄ちゃんだなって思います!
弟の
“憧れの兄をいつか超えたい!!”
って想いをきっとよく分かってて笑ってくれる紫耀くんの大人さが素敵で、
きっと本当に紫耀くんはかいちゃんのダンスの実力を分かっていて認めていて、
そんなこと思わなくていいのにな、海人らしくて可愛いな、
って思っているんだろうなと思うと微笑ましくて( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
本当にそんな優しい兄に見守られて温かく包んでもらってのびのび頑張ってこれたんだなっていうのが分かるよね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡
大好きな紫耀くんに
僕はジャニーズの中であいつがダンスは一番だと思っていますし、
って言ってもらえるのは何よりの自信だし、嬉しいよね!
そういう風に自分のいるグループは全員トップクラスの人が揃ってるって本当に心から紫耀くんは思っていて、だからこそ、この6人で上へ、上へ、って、
どんなことがあっても、偉い人にも意見が出来たんだと思うし頑張ってこれたんだろうなって思う、
メンバーが誇りで自慢で、この6人なら絶対にやり遂げられるしどこまでも進化していけるって誰よりも信じていたんだろうなと思います。
結局、そういう人が天井知らずというか、伸び続けていくんだなって。
今回のドームツアーで披露した『NANANA』って曲、僕と海人で振付したんです。
ダンスの難易度、グループ史上最高と言っていいと思う。
僕や海人、入所前からのダンス経験者でも難しいレベルなんで、
振り入れしたとき、廉は、
“無理だよ、むずっ!”
みたいなことを言ってたんです。
だけど、芝居の仕事とかあれだけ忙しいのに、どうにか時間を作り出してこっそり練習しているの知ってる。
言葉にこそしないですけど、廉を見ていて思うのは…なんて言ったらいいんだろう…
“えらいね”も“ありがとう”もちょっと違う。
“誇らしい”ですね、
廉と同じグループにいられることが誇らしいです。
この二人はプライベートは一緒に遊んだりはしないけど、関西からずっと一緒で、ライバル心なんかも若い頃はあったりもして、だけど色んなことを乗り越えてお互いを理解して、今はこそばしくて言葉には出来ないけど心の芯のところでお互いを尊敬して分かり合っている二人だと思っています。
“誇らしい”
廉と同じグループにいられることが誇らしいです。
って紫耀くんの心からの言葉なんだろうなと感じました。
はい。
僕は自分がお芝居をしている時、
“King&princeのためになるんだ”
って思いで頑張れるんですね。
ソロのお仕事も頑張って当然ですけど、アイドルが本職というか、グループのパフォーマンスこそが本業って意識があって。
極端なこと言えば、個人の活動だけを重視して、グループでの活動が重荷になるなら、ソロ活動だけをすればいいじゃんって思うんです。
メンバーである以上、グループのパフォーマンスを下げないことがマストと言うか。
ずっと彼はグループのために必死なんです。
もちろん僕も必死なんですけど、理想のKing&princeに少しでも近づこうとする熱量が一緒なんですよね。
ずっと一緒に戦ってきた僕らの関係は簡単に言葉には出来ないですけど、それでもあえて言葉にするなら、“リスペクト”“誇らしい”ってことなのかな。
こんな風に思ってくれていたってこと、れんれんもすごく嬉しいだろうなって思いました。
決してダンスは得意じゃないけれど大好きなメンバーと目指すところは同じで絶対にレベルは下げない、
個人の仕事は忙しい、だけど手は絶対に抜きたくない!
頑張っているところは見せたくない!!
と陰で必死に努力をしている。
隠しているようでれんれんのそういう想いとか熱量はメンバーみんなにバレていて、そんなれんれんのことをメンバーみんなが誇らしく思っているって本当に素敵なグループだと思います!
れんくんらしくて、紫耀くんらしくて、そしてKing&princeらしいなぁって思いました。
きちんとお互いのいいところや大事にしている部分を尊重し合える関係が成り立っているんですよね、
もしもジンに
“アイドル以外だったら、何が向いていると思う?”
って相談されたら秘書を推しますね。
裏方が向いているってことじゃなくて、グループを俯瞰して見ることや物事を進める計画性とかがすごいので。
僕は少しでも仕事のことで
“おかしいだろっ”
って思ったら、即、
“おかしくないですか!”
って相手が誰であっても言ってしまうんですね。
そういう時、一度僕の暴走を止めて冷静にさせてくれるのがジンです。
“僕もおかしいと思う。だけど、こういう意図や事情があるかもしれない”
ってアドバイスしてくれる。
やっぱり感情だけでは何かを変えられないし、
どうしたら自分たちの意見を周囲が納得してくれるか、
今僕たちが何をすればいいのか、
先が見えているというか。
計画性がすごい。
ジャニーズ1の秘書向きな男だと思います。
この二人は本当にKing&princeを引っ張っていく2大巨頭だったんだなって思います!
先頭に立って戦いに挑む紫耀くんとそれをきちんと陰で支えてくれるジンくんと、
きっとどちらかが欠けてもダメだった、二人がタッグを組むから成し得たことも多かったんだなって思いました。
King&princeはいい意味で自由、仕事が常に忙しくて合間でしなければいけない仕事もたくさんある、
その中で、いつもメンバーの心を集中させてくれたのはじんぐーじくんだったって。
そんな記事を読みました。
全ての現場でそれをやってくれるとテレビ関係者さんの中でも高く評価されていたと、
メンバーと制作陣を繋ぐ架け橋のような人だったって、
(またこのことは後日書きたいなと思っています)
誰よりも視野が広く制作陣が
“今なにをして欲しい”
がよく分かる人だったと。
そしてそこにいるメンバーを上手にその意識に向け楽しんでやる気にするのがとても上手な人だったそうです。
本当に人としてすごい人だと思います!
もちろん、岸くんもグループにいてくれることが誇らしいというか。
パフォーマンスに関してはクセがあるんですけどね、
ダンスで、
“ここはこうしてね”
って修正をお願いすると1、2回は大丈夫なんですけど、3回目から戻っちゃったりとか。
でも、そういう部分すら愛される能力、ジャニーズ1だと思ってます。
わたしが1番印象に残っているのが24時間テレビの時のことで。
最初岸くんはランナーだったから会場にいなくて残ったメンバーみんながすごく緊張した中でのスタートだったらしいのですが岸くんが会場に戻ってきたら自然と自分たちらしく出来たって言っていて、
本当にそこにいてくれるだけでメンバーを安心させてくれて100%以上の力を発揮させてくれる人、それがKing&princeのリーダーで、
かいちゃんがいつも岸くんはKing&princeのお守り!って言っていたように“岸くんがいるから大丈夫”ってメンバーみんなが岸くんがそこにいてくれるだけで自分たちらしくいられて、安心させてくれる人だったんですよね、
King&princeの岸優太はそんな最高のリーダーなんです!!
そして、
誰からも愛されるのは岸くん自身が周りにいつも優しく、穏やかで愛を与え続けているからだと思いました。
わたしはいいことも悪いことも自分がしたことはそのまま全部いつかは自分に返ってくる、
そう思って生きていて、実際そうだと思っているんですが、岸くんを見ているとその通りだよなやっぱり、っていつも思います。
今のKing&princeも、きっとそうで、
たくさんの愛を伝え続けてくれたから、
周りの人に感謝し、
謙虚に、
できる限りの力で、
どんな仕事も精一杯向き合って、
そうやってやってきた5年間だったから、
だからもうじきKing&princeは体制が変わってしまう、そうなってもファンも企業も、今まで携わってきたテレビ関係者の皆さんもみんな彼等に温かい。
彼等の今までしてきたことがそのまま返ってきているように思います。
そんな素敵な人たちを好きになれたこと、本当に誇りに思います。
岸くんと共演したことがある人にお会いするとほぼ間違いなく
“岸くん、ほんといい人だよね!”
って言われるんです。
そういう時、僕も、
“はい!本当にいい人なんです!”
って言い返すんで、色んな現場で岸くんの褒め合い合戦が始まるんです笑
岸くんのいい人合戦の話、微笑ましくて笑って読みましたが、同じグループでそう言えるの素敵ですよね♡
King&princeの関係性がよく分かるなって思いました♡
ーーーつまり、いろんなジャニーズNO1がKing&princeには集まってるってことだね。
はい、
それこそMYOJOさんで言ったら、毎年Jr.大賞がありますよね、
僕は一度も“恋人にしたい”部門の1位を取れなくていつも悔しかったんですけど、King&princeが上位独占した年ってあったじゃないですか、
“これ全員うちにいるんだぜ!”
ってすごい誇らしかったです。
あの結果が、ジャニーさんに
“この6人で1位を取ります!”
って断言できた自信の源のひとつでしたね、
毎年“恋人にしたい部門”で堂々と1位を取り続けていたのはげんきくんでしたよね!
あの連覇は本当にすごかった!!
まさにカリスマ!!!
そんなJr.大賞で、じんぐーじくんが前年度より順位が下がってしまった時のコメントで、
何よりも先に、順位が下がったどうこうよりも、
この順位にいるってことはたくさんの人が投票してくれたから、ありがとう、
と投票してくれた人に感謝をして、
今年も1位を取ったげんきを誇りに思う!
(言い方は曖昧ですいません!!)
と言っていて、この若さでそんな言葉がサラッと出てくると言うことは本当に心からそう思っていて、自分のことよりも先に周りことを考えられるじんぐーじくんのその人間性に∑(๑º口º๑)!!って目が点になったのが忘れられません!
絶対に大人のわたしより人間性できてる!!
わたしの生きてきた経験値どうなってるの?
って思ったんだもん!笑
本当にすごい人です!!
こういうところですよね、じんぐーじくんのすごいところって!
昔も今も素敵なところは変わらずKing&princeをこうやって支えてきてくれたんだなって思います。
外見だけでなくて心もピッカピカの1番が集まったのがKing&princeで、
こういうメンバーが揃っているKing&princeだからこそ紫耀くんはメンバーひとりひとりを誇りに思い1番を目指せる!と自信になっていたんだと思います。
本当にKing&princeは最高で最強のグループなんです!