パピオンのパピ君は、公園のお花畑でマルチーズのマルちゃんに告白したけどマルちゃんに振られてしまった。マルちゃんはパピ君を振って、チワワのモコ君と仲良くなった。パピ君は悲しくて泣いた。お花畑の色とりどりの花々も、パピ君には灰色に見えた。

そんなパピ君に気づいたのは、友達のトイプードルのプーちゃんだった。プーちゃんはパピ君に片思いしていた。彼女はパピ君に近づいて、優しく声をかけた。「大丈夫?何かあったの?」彼はプーちゃんに顔を上げて、涙ぐんだ目で見つめた。プーちゃんはパピ君の目がとてもきれいだと思った。

プーちゃんはパピ君を慰めるために、一緒に遊んだり話したりした。パピ君はプーちゃんのことがだんだん気になるようになった。プーちゃんはパピ君のことが大好きだった。二匹は仲良くなって、やがて恋人になった。

時が経って、パピ君とプーちゃんは可愛い子供を授かった。子供はパピオンとトイプードルのミックスのパピプーで、ふわふわの毛と大きな耳が特徴だった。子供はお花畑で元気に走り回った。パピ君とプーちゃんは子供を見て、幸せに笑った。お花畑の色とりどりの花々も、二匹には美しく見えた。

 

おわり