義理の母の怪我で、2年前の自らのケガを思い出す。幸い人に良い人と思われたくて、なんだか、仕事は嫌だけどしなければならないで、動いていた。時々弱かったら、しなくていいのにと、思う意識が創りだしたと、気づいたのはだいぶ後
その後、しなければいけないで、別のヶ所、両膝手術、どうして私だけ😒という感じ ようやく走れるようになったのは、ここ、3ヶ月前位、なんでも出来ると気づきを得たのもここ1年位、意識が変わってからだ 過去の自分が創りだしたとはっきり解るから新しい選択もした。受け入れて、手放し、さらなる新しい選択が出来る。私にも他者も幸せを前提に行動をするに 身体が動きだす
自分てはないような、アイデアまでくれる潜在意識の存在はかけがえのないものだ