#日本を見ていて憂うこと #石原莞爾 将軍の思想から | 「意志あるところに道はある!」カズさん未来志向日記

「意志あるところに道はある!」カズさん未来志向日記

あんなこと、こんなこと。綴っていくブログです。

​石原莞爾将軍の思想から 



久方ぶり

朝活に石原莞爾将軍について

語られた書籍拝読。


将軍曰く

日本はさまざまな東洋文明融合。

→独自に育む。


さらに西洋文明を吸収して

近代化に成功。


書籍には書かれていないが、

明治新政府による

富国強兵

日清、日露なんか例だと。


私見脱線しました。


つまり、

世界の全文明を「統合」し、

しかもそれをもっとも  

「合理的」におこなう

能力が備わっている。

『根本文明』『固有の文明』。


さて現在の日本は成熟をし、

また世界の産業構造の変化に

対応しうる能力が疑問視されている。


かってリードをしてた

家電に引き続き自動車産業も

危ぶまれている。


しかし熟考を重ねていけば、

必ず糸口はあるのでは?


抽象的な例になるが、

さまざまな技術を取り入れて統合すれば。


日本を見ていて憂うこと


同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する