最近、瓦礫の受け入れの否かの議論が各地で繰り広げられている。
受け入れを表明し、地域住民の大反対にあったりと
必ずしもスムースな議論になり、解決出来る問題にはなっていない。
しかし、あの瓦礫は必ず片づけないといけない。
これはみんなの共通認識だろう・・・
しかし、瓦礫の受け入れに大反対している地域もある。
この問題をどう考えるか・・・
まず、自分は瓦礫の受け入れには賛成ということは言っておきます。
その代り、綿密な検査は絶対条件。
危険な瓦礫は絶対に受け入れてはいけない。
逆に安全ならば受け入れるべきだろうということ。
風評被害にいつまでも脅かされていては、復興という2文字は浮かんでこない。
逆に反対の住民たちは何故反対なのだろうか・・・・
自分のところだけが良ければ良いと思っているのか・・・・
それもあると思うが、一番の理由は政治不信、東電不信にあるだろう・・・
つまりは政府がいくら安全と言おうが、真実味がないということだろう。
今までの政府や東電のやり方を見ていたら、そう思うのも当然だろう・・・
つまり政府や東電が信頼を回復しない限り、住民は納得しない・・・
いつまでたっても復興出来ない・・・・
ただこれだけは言っておく。
瓦礫を拒否したとしても、自分の土地には来ないが日本のどこかで
必ず処理される。処理しないと復興出来ないから。
原発にしたって同じ・・・
たとえ日本で原発をやめたとしても、アメリカフランスを筆頭に
原発はさらに拡大していく。
つまり日本では原発をやめたけど、世界のどこかでまた日本の福島みたいな
事故が起こりうる環境にあるということ。
それに類似して、沖縄普天間も同じことが言える。
普天間は反対!!米軍出ていけ!!
とよく聞くが、じゃあどこに移転すればみんな納得するのかな?
仮に普天間に移動されなくなって、他の県に移転され他に県が移転に
苦しむことは良いと思ってるのか・・・・
そもそも民主党の鳩山さんが出来もしないことを発言したことが
きっかけだから、悪いのは普天間の住民でも沖縄県民でもないのは明白。
しかし、反対という姿勢だけでは、問題は何も変わらないのではないだろうか。
どこかで納得できる妥協案を対案として、みんなで考えていかなけれなならない。
瓦礫もそれと同じ。
まずは政府、東電が国民の信頼を回復させることが
瓦礫処理の解決の一番の近道だということを
政府、東電幹部たちは認識し、死ぬもの狂いで働いてもらわないと
この国の未来は見えてこない。
信頼を回復したところで、国民一人一人が瓦礫問題に本気で
向き合えると思う。