アラフィフ女子のイギリス留学体験記③
イギリスへ留学ならIELTSを受けよう 留学をする際に英語力の証明として提出できる試験に「IELTSアカデミック」と「TOEFL iBT ®」があります。IELTSは主に欧州の大学で用いられており、TOEFLは北米の大学で基準にされることが多いです。これはIELTSがイギリス発祥の試験で、TOEFLはアメリカで誕生した試験であることが挙げられます。IELTSもTOEFLも英語の4技能(読む・聞く・書く・話す)を測る試験ですが、単語のスペルやアクセント、出題されるトピックなど少し違いがあります。両方勉強すると時間がなくなりますので、どちらかに絞った方がいいですね。筆者はイギリスの大学に行きたかったのでIELTSのみを勉強しました。IELTSはほぼイギリス英語なのでこれからイギリスで学びたいという方にはぴったりだと思います。★4セクションが揃わない★IELTSでは、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの項目それぞれを1.0~9.0の0.5刻みで評価し、4つのセクションの合計点を4で割った数字が総合点になります。大学出願時に求められる点数は学部にもよりますが、各セクション5.5~6.0以上、総合点6.0~.6.5以上といったところでしょうか。私の行った大学院のrequirementは総合点6.0以上、各セクション5.5以上でした。この各セクション5.5以上というのが曲者で、例えばリスニング・リーディング・スピーキングが6.0でもライティングが5.0だったら総合点が6.0以上でもアウトです。しかも得点は次回には持ち越しできないので、その時の試験で4つ揃えないといけません。私はなかなか4つのセクションを同時に揃えることができず苦労しました。地元の石川県で実施される試験は当時年2回くらいしかなかったので、大阪・名古屋まで遠征しての受験です。5・6回は受けたように記憶しています。かなりの出費でしたこれからIELTSを受験される方はよーく考えて、早めに対策をたて少ない回数で4セクション揃えられるよう準備をされたら良いと思います。受験料も25,000円超えますので・・・。次回は四苦八苦しながらどうやってIELTSを攻略したかお話ししたいと思います。