いつもご訪問ありがとうございます。

 

(アイビーの一コマ)

 

アイビーが月2回通う保育園の様子です(連絡ノートより)

 

初めましてかな?見かけない子とも打ち解けてじゃれてるみたいね。

 
どんな風に遊んでいたのか気になるな😊

 

(おしまい)

 

 

GWはロンドン·バースを夫婦で旅しました(滞在日数5日間)

備忘録も兼ねて10回に分けて投稿します。

お付き合い頂けると嬉しいです😊

 

【7回目】

 

今回は夫が希望したリベンジの話です。

10年前のイギリス旅行で夫が予定していたものの行けなかった「グレヴタイ マナーハウス」に、今回行く事が出来ました。

 

出発前に宿泊ホテルのロビーでパチリ!

 

いつものカジュアル旅コーデから少しだけお洒落して、レザーのジャケットを羽織りましたよ。

 

マナーハウスの事を夫は笹倉鉄平さんの絵で知ったそうです。

(画像はサイトからお借りしました)

 

 
ガトウィック空港からタクシーで35分、ロンドン郊外カントリーな景色が広がる場所にある、
 
「グレヴタイ マナーハウス」は、1598年に建てられた貴族の館を改築して、今はホテル&レストランになっています。
 
グレヴタイの駐車場に到着。
どんよりした曇り空の下、旧い館を見上げた途端、ここで起きる殺人が・・・等と、
 
ポワロのドラマに出てきそうな場所だわと、ついついポワロと結びつける私😁
 
実際こんなお話もあったしね。
(画像はお借りしました)
 
いやいや、ポワロの事は忘れよう。笑
 
館とお庭の調和がとても美しいマナーハウスの
 
受付で予約確認の手続きをして、
 
ランチの時間までお庭を散歩しました。
 
まるで自生しているかのように、
 
何処を見渡してもナチュラルに見えるよう設計されているイングリッシュガーデンは、
 
 
この日も数人のガーデナーがお手入れしていました。
 
草花のハーモニーも美しいですが、
 
遠くの景色も美しい
 
元貴族の館は何処までが敷地なのだろう。
 
写真はごく一部ですが、素晴らしいガーデンを1時間程堪能した後は、
 
マナーハウスに増設されたガラス張りの建物でランチを頂きました。
 
 こちらのお部屋で、
 
名前を呼ばれるまでウエルカムドリンクを頂く。
レストランはミシュラン一つ星との事で、期待が高まります♪
 
お庭を眺めながら、
 
ランチが始まりました。
 
 繊細で美しいお料理の数々😍
複雑なお味過ぎてお料理の説明は出来ないので写真だけ。
 
 
 
 
 
 
私は魚
 
夫はお肉をチョイス
 
 
心もお腹も満たされました。
 
居間も英国らしく落ち着いた設いで素敵でしたよ。
 
 
 
 
夫がどうしても行きたがっていた気持ちがわかりました。
リベンジ出来て良かったね😊
 
次は連れて帰った子🐶のお話です。
(続く)