こんにちは、まりもです
今日は晴れ
昼間久しぶりにマッタリしました
掃除もやってないし洗濯物もやってない
明日は倍やらなきゃです
そんなこんなで日が暮れ始めてからタニパトしたので、今回の写真は全体的にオレンジになっちゃいました
ヒアリナ↓
夕焼けの中見る多肉もなかなか可愛い
もっとモリモリにしたいな
姫秀麗↓
そろそろ根付いたかな??
ヒューミリス↓
葉挿しちゃんを放っておいたらモリモリに
レッドローズ↓
名前に相応しく綺麗な赤です
むらさき園さんは可愛い子に出会えるから好き
ポラリハート↓
葉挿しを取ってだいぶ小さくなっちゃったけど、紅葉は見事
トバレンシス✖️コロラータ↓
四国さんのトバコロ
花芽が見えてきたよ
熱帯魚水槽で、最近星⭐︎になる子が2匹出て、おかしいな??と思っていた私
ためしにphを測ってみたら、めっちゃ酸性になっていた
飼っているネオンテトラに合う水は弱酸性。
酸性に傾きすぎると病気になりやすくなったりするみたい。
phの変化は見るだけではわからないから気づかなかったけど、最近確かに水換えしてないな…と思って、慌てて水換えしました。
すると、変な泳ぎ方をしてて危ないかな?と思っていた魚も元気になってきた。
どんな趣味でも突き詰めると本当に難しい…。
けど、いろんなことに挑戦するとそこから学ぶことがたくさんある。
アクアリウムをやっていると、人間の暮らしに繋がることもたくさんあって。
上手く言えないけど、魚も人間も共通することがイッパイあることに気づかされるというか…。
もちろんそれは植物も同じ。
そういえばペットボトル飲料にもph調整剤が入ってたりするな?とか、以前だったら気にならなかったことも見えたりする。。
人間の体も弱酸性がちょうど良くて、酸性の物ばかり食べて酸性になってくると病気になりやすくなったりするのかな?とか
酸性になった水槽の水を中和するには牡蠣殻石灰が良かったりする。
牡蠣殻(アルカリ性)は酸で溶けて、水を中性に戻してくれるのだけど、それ以上には溶けないからアルカリ性になりすぎることもない。
アルカリ性になりすぎても魚にとって害だからね
だから錦鯉の池なんかには牡蠣殻を入れてる人もいるそう。。
かといって急にたくさんの牡蠣殻を入れすぎて水質が急に変わっても、phショックといって魚が弱ることもある。
もしかしたら人間や植物や多肉もそうなのかな??
多肉にとって快適な土壌って弱酸性って聞いたことあるけど、そんなことを考えて土づくりやらから育ててたらめっちゃ奥が深いよね
私はアホなんでそこまで難しいことは理解出来ないことが多いけども…。
現代って良くも悪くも、生き物や植物が身近にあって育てながら生きてる人って少ない。
昔は(少なくても私の幼少期頃までは)犬や猫は当たり前にいたし、ニワトリや孔雀、うさぎやカメなど飼ってる家が結構近所にあったし、畑仕事やってる人もたくさんいた。
生き物や土いじりが当たり前に生活の中にあったよね。
日頃から土に触れることで耐性がついたり免疫を上げることだってあったかもしれない。
わからないけど、あったかもしれない。
生き物や土や植物に触れることで、そこから学ぶことってあったのかもしれない。
そんなことを考える日々です笑
まとまりないけど、何が言いたいかっていうと……、
多肉いじりが趣味ってサイコー

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