どっこいしょ

とか

よっこらよっこら

とか

そんな言葉が自然と口から出たときか。

そして・・・

生高校生を
見たとき、


そんでもって

まぶしくて
正視できなかったとき


自分の年を感じてしまうのだ。

更には

カラオケで
珍島物語を
唄ってしまったとき




発作的に麦畑を
唄いたくなった時


など、

お前何歳だ!!

と自分で突っ込みたくなるのである。

一応弁解しておくと

秋山氏はまだある意味・・・

大人の階段は
昇っていない


つまり、

君はまだ
シンデレラ


な段階だと言えよう。

そんなこと
言っている時点で
もう終わっている


といわれたら返す言葉もないが、
そんな男にも

しあわせは
誰かがきっと
運んでくれる


と、現実逃避をすることにしよう。
現実は

幸せは歩いてこない

わけで、

だから歩いて
ゆくんだね~♪


ことになる。
もうそんなことを言ってる時点で
アウトなような気がしないでもないが、
世の紳士淑女の皆様、
男は30になってからですぞ?
にじゅーqはまだオヤジじゃないもん。
落ちはないが、これで終わる。


ペタしてね


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