当オンライン診療の主な目的はイベルメクチンを処方することですが、もっと重要なことがあります。

いろいろありますが、一番重要なポイントはビタミンDです。

ビタミンDが感染リスクを抑えるのは知られていますが、サプリとして薬局で買ってくるものに入っている量は冗談かと思うほど少ないものがあります。

国の規制の中で作っているのでそうなるのでしょうが、感染リスクの高い現在は少なくとも5000IUのビタミンDは欲しいところです。

ビタミンCや亜鉛などは比較的購入しやすいのですが、ビタミンDはなかなかスムーズに入手できないことが多いようです。

オンライン診療では医療サプリメントで対応可能です。
早ければ翌日にはお届けできます。


ビタミンD不足がコロナのリスクを上げるというデータが出ています。

https://jp.sputniknews.com/20220212/d9-10157667.html


お問い合わせはホームページからどうぞ。


https://www.kansen-yobou.com