台風が通り抜けた今 どちらの予報がより現実的だったか答え合わせをしてみようと思います
8/9現在の気象庁の中心軌跡がこちら
8/4時点の予測に対して久米島近海で一時停滞を挟んで さらに西に進みました
実際 気象庁も翌5日にはわずかに修正を加えてきています
さらに翌日6日の予報では西向き一直線に修正されました
これはwindyの予報と重なります
ということで本日9日の位置は両者の予報よりも北に寄っているわけですが 八重山最接近8日の4日前の予報精度として 今回はwindyに軍配が上がったといえると思います
さて問題はこれによって何が起こったかということです
メディアで露出機会の多い気象庁の予報を見た方が多かったのか 石垣島島民の今回の台風対策は甘めだったかと思います
飛来物よけネットをを張る店はまばら
瞬間最大的には暴風クラスの風が吹いたにも関わらず 暴風警報は出ずじまいだったので臨時休業になるお店も少なく(学校も通常だったのかな?)なかなか厳しい市民生活だったかと思います
両者の予報を見ている私自身 最大瞬間20m程度と読んで対策していたので見込みが少し甘めだったと反省しています
予報とは関係ないところで
離島航路は6日夕方〜10日午前まで
航空便 7日・8日が全便欠航しました
なお まだ微風だった7日夕方から翌朝にかけて8回ほど断続的な停電に見舞われたのは我が川平ヤマバレ集落です
暴風警報が出なかったおかげですぐに復旧工事が行われて8日朝からは通常に電気を使うことができたのは不幸中の幸いでした
今回の台風では特に波浪が想定を超えるレベルでした
アウトリーフでは水上3m(波高6m)以上のうねりが山脈のように動き
複数の波がぶつかって起きる複合波は大波となってインリーフを走ってきます
この写真 なかなかキレイ😍
8日の0時過ぎの満潮で打ち上げられたペットボトルは林の中のあり得ない高さまで登ってきたようです
この時期は昼の満潮に対して夜の満潮が40cm高いのでそれプラスαの余裕を持ってカヤックを引き上げておいたのですが 想像力が足りなかった
潮位が40cm高くなるということは水上3mのうねりがリーフの上をそのまま越えて来るということで プラス40cmではなく プラス2.5mくらいは想定しなければならなかったのです
ひょっとするとどこか割れてるかも知れませんが すぐ後ろで大波が打ち寄せる中 とても確認できる状況じゃありません
翌晩の満潮に備えて 木の間から引き出して大波が届かない高さまで引き上げることを優先しました
林の奥まで打ち上げられた漂着ゴミのラインのさらに上まで引きずり上げてローピング
とりあえずなんとかやり切りました😮💨
まだ終わりじゃない...
登り口まで足場の悪い海岸を10m以上横切らなければいけません
打ち寄せる波のタイミングを測ってGo!
鼻緒が切れたビーサンが脱げないように慎重かつ急いで歩ききりました😮💨
Mission completed!
ちなみに今の海
昨日の兇悪さはみじんもありません☺️











