売れる商品（サービス）の見極め方

こんにちは、東京でホームぺージ制作をしている株式会社アイビア代表の杉浦です。


ビジネスをしていて、売れない時には2つの理由があります。

1つ目の理由は、発信力。

いい商品やサービスを持っているのに、発信力がないので、お客様に届いていないケースです。

当然、これでは売れません。

でも、売れる商品であるなら、発信力さえ強くなれば売れていくのです。



2つ目の理由は、そもそも売れない商品（サービス）である。

この場合、どれだけ発信しても、そもそも魅力のない商品なので売れないのです。

これは、頑張っても中々結果に繋がりません。



僕の所に相談に来るクライアント様は、大きくわけてこの2つのケースになります。

1つ目の場合なら、発信力を作る方法を教えれば売れます。

しかし、2つ目の場合が問題です。



先生は、その商品やサービスに惚れこんでいるので、そもそも売れないと言うイメージがありません。

だから、売れないですよ、と指摘をしても、そう感じている僕の思考がおかしい、と言われます。

つまり、売れない商品（サービス）を売れると思いこんでいるのです。

この感覚を変えないことには、一生売れません。



では、どうすれば、その商品が売れないとわかりますか？

答えは簡単です。

その分野のブログを書くだけです。



3ヶ月毎日ブログを更新してください。

フォロー申請とか、コメントとか、いいね回りは、一切しません。

3ヶ月後、フォロワー数が100人を超えていないなら、その商品（サービス）に需要はありません。



他にも調べる方法はあります。

あなたの商品（サービス）を100人無料モニターを取ってください。

そんなに素敵な商品であれば、100人くらい簡単に集まりますね。

なんなら、本当に無料でいいの？友達にも紹介していい？

と言われて、あっという間に100人超えるでしょう。

1ヶ月で100人集まらないようなら、今後有料にした時に誰も来ません。



もしも、あなたが売れないなぁ・・・と思っているなら、この2つを試してみてください。

売れないのではなく、売れない商品だとわかるはずです。

この2つが簡単にクリアできるなら、後は発信力だけなので、僕に相談してくださいね。

僕の単発コンサルはこちらです。



最後までお付き合いありがとうございました。

株式会社アイビア　代表取締役　杉浦央晃

杉浦央晃の著書

もし明日自分が死んだら
残された我が子に親父から伝えたい10の言葉

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