こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。
今日から、全日本ロードレースの仕事で鈴鹿に入ります。
今シーズンも、この鈴鹿が最後のレースです。
まだ、シーズンチャンピオンの可能性が残っているライダーもいるので、最後まで諦めずに戦います。
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僕は、親子バイク教室というイベントブースにいます。
子どもたちにバイクの楽しさを伝えるために、無料でポケバイに乗って楽しんでもらうイベントです。
自転車に乗れたら誰でも参加できるので、是非お近くの方は遊びに来てくださいね。
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今シーズンも始まったと思ったら、あっという間に最終レース。
一年が本当に早く感じます。
話は変わりますが、バイクのレーサーって儲かるイメージありますか?
世界で走っているトップライダーは、何億ってお金をもらっている人もいますが、日本で走っているライダーの9割は、お給料はありません。
日本のライダーで食べていけるだけのお金を貰える人は、ほんの数%という世界です。
多くのライダーが別に仕事をもっていたり、アルバイトなどをしながらレース活動をしています。
レースにはビックリするくらいお金がかかります。
練習で30分走行したら、そのタイヤはもう使えません。
このタイヤ代だけで5万円はします。
各地へに移動の交通費や宿泊費なども実費のライダーは沢山います。
お金ももらえずに、年間で数百万円もかけてレースに参戦するのです。
しかも、命がけで走るのです。
なぜそこまでして・・・と思われますが、好きだからです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230927/09/ivia-mugen/4e/6d/j/o2914194315343376306.jpg?caw=800)
好きだから、アルバイトしてでも、お金を払ってでも、続けたい仕事なんです。
そんな彼らを見ていると、自分がちっぽけに感じることがあります。
僕は、そこまで仕事を好きだと言えるだろうか・・・
お金を払ってまで、やりたいと思えるだろうか・・・
そんな彼らだからこそ、多くのスポンサーが応援してくれるんですね。
僕の会社にもスポンサーつかないかなぁ~と思いつつ、最終の鈴鹿ラウンド行って来ます!
最後までお付き合いありがとうございました。
株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃
杉浦央晃の著書
もし明日自分が死んだら
残された我が子に親父から伝えたい10の言葉
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