糸掛け曼荼羅アートとは？

こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。


先日は、名古屋までホームページの写真撮影に行ってきました。

今回は、曼荼羅アートの先生である、みゅーさんの撮影。

お2人のモデルさんと終始、笑いっぱなしの楽しい撮影会となりました。



僕ははじめて曼荼羅アートを生で拝見しましが、とても繊細でめちゃくちゃ綺麗なんです。

曼荼羅アートと言っても沢山の種類があり、その中でも糸掛け曼荼羅というのを作っているのが、みゅーさん。



どんな作品かというとこんな感じです。













これ、全部糸で作っているんです。

木の板に、釘を打ち、その釘に糸を掛けて形を作っていくのが、糸掛け曼荼羅アート。

こんな感じで、一本ずつ手作業で糸を掛けていきます。





この糸の色を変え、掛ける位置を少しずつずらしながら、デザインを作っていくわけです。

作っているモデルさんも、最初はモデルという立ち位置で来てくれていましたが、段々楽しくなって来てカメラの存在を忘れるほどに。

見ている僕も、作りたいと思ってしまうほど、楽しそうでした。







こんな写真を元に、これからホームぺージの制作に入ります。

勿論、みゅーさんのお写真も撮らせてもらいました。





さて、どんなホームぺージになるのか、作る僕が楽しみになってきました。

みゅーさん、モデルさん、この度はありがとうございました！



最後までお付き合いありがとうございました。

株式会社アイビア　代表取締役　杉浦央晃

杉浦央晃の著書

もし明日自分が死んだら
残された我が子に親父から伝えたい10の言葉

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