こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。
ブログやホームぺージに大切な記事の1つとして、お客様の声、があります。
ビフォーアフターや、レビューぺージも同じですが、このお客様の声と言うぺージはとても大切です。
ダイエットサロンなら、過去に痩せる事が出来た人がどれだけいるかとても気になります。
飲食店なら、美味しいと言う声や、評価としての★が多いか少ないかなど、お客様になろうとしている人は、この部分をチェックしているのです。
しかし、業種によっては、こうした声を出せないお仕事もあります。
分かりやすい業種は、VIOなどの脱毛店です。
当たり前ですが、VIOの写真なんて恥ずかしくて出せません。
また、そうした脱毛店に通っている事を隠したい人も沢山います。
このようにお顔を出せない業種の場合はどうすればいいのかと、よくご相談を頂きます。
方法は色々ありますが、代表的なものを3つ紹介します。
1つ目は、先生(スタッフ)と2ショットの写真を撮った後、お客様のお顔の部分にハートマークなどを入れて加工をして写真をアップする方法。
2つ目は、小さなホワイトボードなどに感想を書いてもらって、それでお顔を隠して2ショット写真を取る方法。
3つ目は、後ろ姿などでお顔を見せずに写真を撮る方法です。
後で写真の加工をする手間などを考えると、2つ目の方法がお勧めです。
ポイントは、お客様の顔を見せずに、先生(スタッフ)のお顔を見せる事です。
こうする事で、優しそうな先生だな・・・とか、頼もしそうな人だな・・・と、あなたを見てくれるからです。
怖そうな顔した先生でも、実はめちゃくちゃ優しい人って沢山います。
プロフィール写真で笑っていても、逆にその笑顔が怖いなんて人もいます。
でも、隣にお客様がいると、この笑顔が、怖い→優しそう、に変わるのです。
怖そうな先生で誰もお客様が来ていません・・・となると、本当に怖いかもしれない、と勘違いされてしまいます。
逆に、これだけ沢山のお客様が来ていると言う事は、きっと優しい先生なんだろう、とも思われるのです。
あなたも一緒に写真に写る!と言うのがとても大切なんです。
何をしてくれる、だけではなく、誰が何をしてくれる、を伝える事がポイントです。
でも、もしかしたら、お客様は一緒に撮りたいと思っているかもしれませんし、この写真が次のお客様を呼んでくれるかもしれないのなら、撮っておいて損はありません。
勿論、撮影の許可は必要なので無理やり撮影してはいけません。
ただ聞き方も、自信なさそうに撮ってもいいですかね・・・と聞くと、NOと言われる可能性が上がります。
元気に、一緒に写真撮りましょーよ!と聞くと、YESと言われるのです。
これも、全てはあなた次第です。
写真撮らせてくれないんですよ・・・と言う先生は、不思議なくらいほとんどの人が自分が写真を嫌いな人です。
さて、あなたはどちらのタイプでしょうか。
この写真一枚でお仕事が増えるなら、僕は元気に笑顔で写真撮りますけどね。
最後までお付き合いありがとうございました。
株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃
ブログやホームぺージに大切な記事の1つとして、お客様の声、があります。
ビフォーアフターや、レビューぺージも同じですが、このお客様の声と言うぺージはとても大切です。
ダイエットサロンなら、過去に痩せる事が出来た人がどれだけいるかとても気になります。
飲食店なら、美味しいと言う声や、評価としての★が多いか少ないかなど、お客様になろうとしている人は、この部分をチェックしているのです。
しかし、業種によっては、こうした声を出せないお仕事もあります。
分かりやすい業種は、VIOなどの脱毛店です。
当たり前ですが、VIOの写真なんて恥ずかしくて出せません。
また、そうした脱毛店に通っている事を隠したい人も沢山います。
このようにお顔を出せない業種の場合はどうすればいいのかと、よくご相談を頂きます。
方法は色々ありますが、代表的なものを3つ紹介します。
1つ目は、先生(スタッフ)と2ショットの写真を撮った後、お客様のお顔の部分にハートマークなどを入れて加工をして写真をアップする方法。
2つ目は、小さなホワイトボードなどに感想を書いてもらって、それでお顔を隠して2ショット写真を取る方法。
3つ目は、後ろ姿などでお顔を見せずに写真を撮る方法です。
後で写真の加工をする手間などを考えると、2つ目の方法がお勧めです。
ポイントは、お客様の顔を見せずに、先生(スタッフ)のお顔を見せる事です。
こうする事で、優しそうな先生だな・・・とか、頼もしそうな人だな・・・と、あなたを見てくれるからです。
怖そうな顔した先生でも、実はめちゃくちゃ優しい人って沢山います。
プロフィール写真で笑っていても、逆にその笑顔が怖いなんて人もいます。
でも、隣にお客様がいると、この笑顔が、怖い→優しそう、に変わるのです。
怖そうな先生で誰もお客様が来ていません・・・となると、本当に怖いかもしれない、と勘違いされてしまいます。
逆に、これだけ沢山のお客様が来ていると言う事は、きっと優しい先生なんだろう、とも思われるのです。
あなたも一緒に写真に写る!と言うのがとても大切なんです。
何をしてくれる、だけではなく、誰が何をしてくれる、を伝える事がポイントです。
でも、もしかしたら、お客様は一緒に撮りたいと思っているかもしれませんし、この写真が次のお客様を呼んでくれるかもしれないのなら、撮っておいて損はありません。
勿論、撮影の許可は必要なので無理やり撮影してはいけません。
ただ聞き方も、自信なさそうに撮ってもいいですかね・・・と聞くと、NOと言われる可能性が上がります。
元気に、一緒に写真撮りましょーよ!と聞くと、YESと言われるのです。
これも、全てはあなた次第です。
写真撮らせてくれないんですよ・・・と言う先生は、不思議なくらいほとんどの人が自分が写真を嫌いな人です。
さて、あなたはどちらのタイプでしょうか。
この写真一枚でお仕事が増えるなら、僕は元気に笑顔で写真撮りますけどね。
最後までお付き合いありがとうございました。
株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃
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