こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。


先日、フェイスブックでご年配のおばあちゃんから友達申請をもらいました。

その人を見ると、共通の知人がいたし、お年寄りなのでと受理をしました。

そしたら、その日から毎日、朝は「おはようございます」夜は「こんばんわ」と、内容の無い挨拶だけが届くようになりました。



あまりに続くし、仕事などにも利用しているメッセンジャーで、とても紛らわしかったので、こうしたメッセージは止めて下さい、と伝えました。

そしたら、「あなたにそんな事を言われる筋合いはない!」と逆切れされたので、ブロックしました。



共通の友人もいたので、彼にこの事を話したら、俺も挨拶メールだけ来るんだよ!あまりに気持ち悪いからさっきブロックした、と言ってました。

何が楽しいのか分かりませんが、挨拶だけって気持ち悪いですよね。



他にも、友達申請を受理した女性がいました。

その最初のメッセージに、是非ラインで友達になって下さい、とラインのIDが入っていました。

ほんとに・・・頭悪すぎですよね。

ラインの友達になりたかったら、お会いした時にお伝えしますね、と断りました。



あなたは、お会いした事もない人にラインのID教えますか?

こんな事をされたら、あなたは嫌じゃないですか?

気持ち悪くないですか?

逆に考えたらわかると思うんですけどね。

どうせ登録したら、何かの営業ラインが毎日届くんだろうな・・・



SNSもリアルな出会いも、僕は一気に仲良くなる事は少ないです。

信用している人の紹介なら別ですが・・・

少しずつ相手を知って距離が縮まります。

そうでない人もいるかもしれませんが、僕は出来ません。

なので、僕を口説きたかったら、ゆっくりお願いしますね(笑)

こう見えて照れ屋なので。

ま、今回はこうしてブログのネタになったので、よしとするべか(笑)



最後までお付き合いありがとうございました。

株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃

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