こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。


今、友人の名刺とチラシを作っています。

僕が名刺やチラシを作る時に、一番大切にしている事はたった1つ。

『これは誰に渡すの?』

と、

『どんな時にこの名刺を渡すの?』

この部分を間違えると、名刺は生きたものにならないと思うわけです。



あなたの事を全く知らない人に渡す名刺。

あなたの事をよく知っている人に渡す名刺。



セミナーなどで、大勢の人に順番に配るように渡し方。

1対1や、2対2で、ゆっくりと会食した時に渡す渡し方。



これらの名刺が同じなわけありません。



最近は、自分で名刺を作る人が増えましたので、今日はワンポイントアドバイス。

起業して数年とか、自宅サロンなどの先生なら、共通して必要なものがあります。



それは、あなたの写真です。

免許証などの小さい写真ではなく、名刺の30パーセントくらい使う大きさで写真を掲載して下さい。



逆にダメダメ名刺はこれ。

名前、住所、会社名、電話番号があり、かわいらしいマークなどがワンポイント。

裏面は白紙。

さて、あなたの名刺はどうなっていますか?



最後までお付き合いありがとうございました。

株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃

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