こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。


親友が、株式会社立志出版社を設立し、その設立パーティーにお邪魔しました。

出版会社が作らない本気の本を作る事を目的とした出版社。

世間で売れる本とは、世間一般の人達に響く内容であり、キャッチコピー。

彼は、そんな本を売りたいとは思っていない。



本気で、心を揺さぶられる本しか売らない。

本気の本しか作らない。

その記念すべき、一作目は、高取宗茂さんの「道に迷う若者へ」

高取さんって誰?

当然、多くの人は知らないと思う。

彼は、高取さんと出会い、その人生に共感し、高取さんの人生から学ぶ教訓を沢山の若者に読んでもらいたいと考えました。



名もない作家だから、売れないのか。

知名度がないと、いいものは書けないのか。

有名人じゃないと、言葉に魂は宿らないのか。

どれもNOです。



今売れる本の多くは、簡単に儲かる等のノウハウ本。

そんな事は百も承知。

でも、その本が悪いと言う事じゃない。

ただ、そんな数ある出版社と同じなら、彼は会社を設立する意味がないのです。



彼は、高取さんと言う人の熱い魂を沢山の若者に知ってもらいたかった。

だから、自分が出版社を作り、多くの人に、この本を届ける事をミッションだと感じ会社を立ち上げました。



一人の男が一人の男に心底惚れ込み、会社まで作るって熱くないですか?

なかなか出来る事じゃないです。

つーか、できません。

さらに、この本を100万部売ると本気で考えています。

そして、今年の10月から、リヤカーで全国を回るんです。

考える事が、突き抜けてる。



おそらく、10人いたら10人が笑うでしょうね。

でも、彼は本気でやります。

ずでにリアカーも準備されています。

手売りで10万部売ったらかっこいいねー。



命をかけて夢に向かう男の目は、ギラギラしていてた。

本当にかっこよかった。



いつか、彼の息子が、この本を手にした時、親父の偉大な背中を感じると思う。

パーティーにも、彼を応援すべく集まった同志達は、皆さんその道を極めた人。

こんなに、濃いメンバーが集まる会はそうそうない。

これも全て彼の人徳。

この数時間のパーティーですでに1000冊を超える注文が入った。



不器用で、一生懸命で熱い男。

田中克成。

応援したい。

無条件に、そう思えるやつ。



そして、何より彼をそこまで動かした、高取さん。

間違った事はしない。

人を大切にし、必ず筋を通す。

男が惚れる男。



この2人が手がけた一冊を是非読んでほしい。

忘れていた、熱いものが必ずこみ上げてきます。



田中克成の魂をかけた挑戦はスタートします。

こんなに熱く、本気で立ち上がる大人を久しぶりに観た。

この動画を見て、あなたのケツにも火をつけて欲しいです。




高取宗茂さんの「道に迷う若者へ」

6月末にアマゾンより発売予定!

僕は、この本を読んで久しぶりに泣きました。

詳細が決まったら、また発表します。

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最後までお付き合いありがとうございました。

株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃

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