私は昔から、所謂おじいちゃん子おばあちゃん子でした。
ただ、上京してからはすっかり実家と疎遠になってしまっていました。
その中、丁度一ヶ月前、育ての親である祖父が余命一ヶ月と宣告されました。
癌でした。
実際に病院や医師とのやりとりに奔走したのは私の両親でしたが、連絡を受けた後は中々業務に身が入りません。
まず家族に「もしものこと」があれば連絡して欲しいと伝えました、が。
さればとて石に布団は着せられぬ。
新たに案件を引受けるたび、出来ると回答する自分が嫌になります。
現状を医療的な観点から見た医師の見解についても、色々と不満に思うことや有難く思うことがありますが。
それは改めて別の機会に。
出勤の度に、本当に帰省しなくていいのかと毎朝考えます。
毅然として、社会人の顔で家を出ようと努力しなければなりません。
同僚や友人には悟られないようにしています。
そろそろ心を決めないといけないのですが。
上手くやるのは難しい
