リライト
ブログの脇の「アーカイブ」というところに、このブログを書き始めた夜から今日までの記事が月別に表示されている。そいつを見るたびに不思議な気持ちになる。
2004年12月から今月の2006年3月までがある。全部で1年4ヶ月、245通だ。その中から、日本で書いたものはなんと156通。俺は去年の5月の終わりからこの国に滞在している。飛行機から降りた時からもう10ヶ月近くが過ぎている。帰る時までは後4ヶ月しかない。「アーカイブ」のところを見るといつもそう考える。そして思う。俺の留学はもうそろそろ終わろうとしている、と。4ヶ月とはいえ、全体としては三分の一でしかない。
くだらない。まったく下らない。
俺はこの10ヶ月で一体何をしていた?そして残りの4ヶ月で何をすればいいか?
一番むかつくのは、もう半年以上この国に住んでいるくせに、俺の日本語がまだこんなに拙くて、下手糞だということだ。ここで生活していれば少しずつ上達するはずだろうと思っていたが、まだこんなに下手だとは… 正直呆れます。
帰国するまでの4ヶ月に対して、俺はたいした期待を抱いていない。上智の授業にはもう興ざめだし、今度の留学でこの国で遣り残したことはあまりないと思う。実はここにいるのが好きじゃないのだ。早いところアメリカに帰りたい。でもその前にやらなければならないことがある。長旅をする前にガス栓を抜いて冷蔵庫の電源を切るのと同じように、それはただやらなければならないことだ。それが終わったらいつでも帰れる。
日本って、俺が思っていたよりずっとつまらないところだ。