青春狂想曲 | long island sound

青春狂想曲

音楽が俺の心を潤してくれる。俺の監獄での唯一の贅沢だ。好きな曲がなかったら生きていけないと、しばしば思う程大切だ。少なくとも勉強で徹夜するのは、音楽ならではのものだ。上もない優越感、元気溌剌、怒りの爆発、深い郷愁や抑えられない積極的な熱心という強い気持ち、5曲が再生しているうちに次々に湧いてくる。狂ったかのような自分に呆れる。でも楽しいものだ。調子に乗って歌ったり踊ったりするなんて、普通は俺には不可能なことだ。でも、何故か分からないけど、音楽さえあったら如何にも自然なことのように感じる。


日本に来て初めてカラオケに行って、すっかり好きになってしまった。最初は全然できなかったけど、滋賀県で勉強していた頃時々一人で練習をしに行って、自信が付いたら友達を連れて行ったことが多かった。まだまだ上手じゃないけど、上手くなりたい。やっと音楽の一部、音楽と共に混じり合うことができるからだ。


実は中学校の頃合唱部に入っていた。でも聖歌ばかり歌っていたから余り関心がなかった。気晴らしにThe Carpentersの「Top of the World」を歌った時は結構猛烈になったけど―今もまだ歌詞が多少覚えている。でもあの頃から音楽を殆ど聴かなくなって、声もばらばらになってしまった。でも今大好きな音楽の一部となることができて、最高な気分だ。という訳で、実はJ大に入ってからダンス部に入ろうかなと、何ヶ月も考えていた。まだなかなか決められない。ダンスって、やったことがないし、下手なうちに馬鹿にされそうなことだ。でも上手になれたら格好良いし、何となく軽快に飛んだり踊ったりするのは凄く愉快しそうだ。


現実的に考えると、文学部とか武道をやった方がいいと思ってしまう。文章が上手くなるか、強くなるか、どっちでも俺には実際に必要なものだ。


でも音楽って、或る意味合いでは非現実的だね。



chemistry     
CHEMISTRY、Wings of Words  

sannbomasta   
サンボマスター、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」

sukimasuicchi      glayxexile
スキマスイッチ、「空創クリップ」   GLAY × EXILE、「SCREAM」


今度買ったCDの中には、こういうものがあった。特に好きなものを選んで、週末にはまた友達とカラオケに行く予定になっているのでそれを歌ってみよう。どれも俺に色々感動させてくれたものだ。俺って、「全力少年」だから。