ワクワクだぜ! | long island sound

ワクワクだぜ!

JCMUでの授業は始まってから1週間が経った。ホストファミリーとの生活も大分慣れてきたし―というのは毎日えらいことが起こるのが分かるから、その前できるだけ心準備をするのに慣れてきたわけだけど―そろそろ今度の夏の計画を立てて、ことが計画通りさえ運ばれば、厳しい稽古を通じて何がしたいと、きちんと述べなければならないのだ。


外国語の勉強は主に書くこと、読むこと、聞くこと、話すことと、4つの分野に分けている。この4つの才能を磨く為に、境遇を利用する訓練を考えた末、一番有効がありそうな一日の予定を考え出した。明日それを実行してみて、うまくいけば上達ができる筈だ。


1)来学期上智大学のプレースメントテストで合格するように、または合格できれば授業で成功するように、日本人の大学生なりの読み書き能力は必要。つまり、常用漢字に限らず、大学生が読む文章を完全に理解できる資格、更に読む速度をクラスの内容に追いつける程度まで読解能力を鍛えずにはおかない。その為、JCMUに出される宿題は勿論、毎日新聞と小説、或いはエッセイ等を読むことにした。予定上は一週間には一冊の小説、そして毎日時間があるだけ新聞を読む。俺が知っている限り常用漢字以外を対象に作られた受験参考書はないのだから、先生が提案した3000字を覚える為に、知らない漢字が出てくると一字一字調べて、前のように単語リストを作って勉強するしかない。前の仕方とはあまり違わないが、受験参考書に載っていたクイズはないので、復習をせざるを得ない。それに、新聞の経済や政治の面を読んでみると、日本語を勉強して始めて漢字が全て読めるにもかかわらず文章の意味が分からないことがある。無論上智の法学部に入学したければこれは大問題となるので、毎日頑張らなければいけない。後は、ブログやJCMUの先生に指摘してもらう毎日の作文を書くのだ。大変でも、こういう風に勉強すれば、書くのと読むのを同時鍛練できるし、専門に対しても知識を深めることができる。


2)先学期受けた日本語能力試験の模擬試験の一番問題となったのは聴解の部分だった。漢字みたいに勉強はできないし、どんなに時間があっても順境がなければなかなか上達しない。幸いにも俺には耳を日本語に馴染ませる機会が多い。だからホストファミリーと一緒に居る時はよく耳を澄まして聴かなければならない。関西弁をハンデとして考えるのだ。関西弁ずくめの話さえ理解できれば、東京に行ってから日常会話には問題はないだろう。標準語で教えられたJCMUの授業は実力を試す為になる。4段クラスの教師の中にはクラスに対しても普通に喋ることにしている人も居るし、クラスメートは多分彼が言っていることを半分も聞き取れないだろうが、俺はいつも興味深く彼の話を聴く(そして漢字を間違えれば指摘するのも一つの楽しみ)。テレビを観るのも、此処に来てから結構好きになったし、知らず知らずうちに聞き取りは上達するだろう。話す力ならば上智でのクラスにはあまり必要されていないかもしれないけど、日本に居るから、そして色々な人と話したりするから、会話力も多分少しでも改善するだろう。


一応目的と言えば、それはどんな本か新聞でも辞書を調べずに、素早くきちんと理解できること。JCMUのプログラムは8月4日に終わって、そして上智に入るのは9月の上旬。その時まで、どこまで進歩できるだろう?


・・・考えてみると、8月4日から9月までどうしよう?泊まるところはないんだぞ?



これで第100目の記事に達します!これからも宜しくお願いします!