窒息 上
昨日寮の友達、200番台のクラスの学生に24時間に渡る漢字勉強マラソンに誘われた。参加者は皆他人の刺激を受けて、その勢いで二階のラウンジで一日を通して漢字を勉強する大会だった。12時、ちょうど真夜中から開始した筈だったが、翌日にパーティーが行われるそうだったので、僕は6時半から、そしてあの友達は11時から始めることになった。僕も彼もやる気がたっぷりあったけど、僕達以外一人も参加しなかった。開始の少し後色々な人は寄ってきたが、2時に達してから寮の皆が眠り込んでいるまま、あの部屋でずっと二人きりで頑張った。
しかしやっぱり、午前3,4時になってから僕が非常に疲れていて、彼に向けて「僕はもう駄目」と諦めようとした。確かにその前の日もあまり眠らなかったし、まだ14時間も残ったし、頭が全然動いていなかったのに無理に勉強するのは無益だと思った。すると彼が「実は僕もそろそろ寝ようと思ったが、貴方がいる限り帰らないと決めましたので…。」それを聞いて、つい目が覚めた。勝負だと思わなかったが、彼がそのように思ったら負けないと決心した。確かにいつも彼から尊敬されているのは明らかで、先輩等と思われたら先に負けるわけにはいかない。そう思って、6時半彼が諦めた時まで非常に頑張った。「勉強し始めたのは貴方より遅くて、8時間だけ勉強したなんて、我ながら情けないと思います」と彼が言った。彼を慰めて帰してから僕はもう一度机で座って勉強を続けたが、その後2時間ぐらい、つまり午前8時半やがって疲れ切った。
その事件はもう24時間前のことだ。6時間ぐらい寝て、起きてからパーティーに行って酒を呑んで、そして再び机の元に戻った。あの時頭がちょっと痛くて我慢したが、今はずきずき痛む。それは寝不足の所為か現状か将来の悩みの所為か分からない。
この間300番台のクラスメート達の不平について語った。あの時からあの人のブログに偽りの名前でコメントを書いた。(それは勿論英語だったけどここで日本語で訳します。)
「初めてのコメントです!そういうエリートがいるのは貴方のクラスだけじゃ有りません。あたしの200番台のクラスにも色んな人が見違っているにもかかわらず返事を大声で言い出して困りますわ。勉強する人は練習したい気持が解るけど、馬鹿ならば黙って欲しいですね。下手な日本語で皆の会話練習の時間を無駄にしないで欲しいですね。」
彼女を馬鹿にしていたことは気付かれてしまうと思いきや、彼女が同情してくれて、出会ったことがあるかと訊いた。そして、先日黙るように言われた彼女からのコメントも出てきた。
「あたし達非エリートで会話練習を改正しようよ!あたし、あの人達が練習から出て行く、またあたしの程度で話してくれるまでに『分かりません!』と叫ぶわ。」
次の返事をどうやって書けばいいか寮の友達と相談してから、つい面倒臭いことになった。超えた旧ライバルさんが言ったことで特に悩まされた。「この前一人の助教授がうちのRAに言ったよ、君が喋り過ぎるって。それはこの間のことで、先RAが震えたまま僕に言ったよ。」それは信じ難いあまり、嘘だと思った。すると旧ライバルさんに怒られた。色々なことで困って、それに頭が痛かったので小うるさいラウンジから勉強の物を部屋に移して、そこで勉強するつもりだった。しかしその前メールをチェックして、上智大学の先生からの返事を読んで、頭が引っくり返したように感じた。
つづく