不味い食事の日々に慣れた | long island sound

不味い食事の日々に慣れた

海から出て、その家達から歩いて帰った。日の光に降り注がれ、帰ると体がずいぶん乾いたが、シャワーを浴びた。その後はロング・アイランドの先のオリエント・ポイントまでサイクリング。何時間も漕げ、あそこであった広い浜に座り、小石をぼんやりと投げていた。帰ってから、スーパーで買い物に行って来、料理した。毎日不味かったけど、何と無く僕の水浸しのライスやツナ缶に慣れた。食べてから、また泳いだ。海から夕焼けも満月も見た。同じ並ばれた家達、同じ帰り道、同じシャワー、日は皆同じように過ぎた。