マキタの充電式クリーナーの最も大きな違いは「CL100DW」は集めたゴミがカプセルにためられますが、「CL102DW」はダストバックか紙パックにためられる所にあります。
CL100DWのカプセルは600mlの大容量で、ゴミがたまったらカプセルをひねるだけで簡単にゴミ箱に捨てることができます。
CL102DWは紙パックを定期的に交換する必要がありますが、本体購入時には10枚付属品としてつけられています。
紙パックは10枚入りで500円程で販売されていますが、店頭ではなかなか入手できないため本体を購入する際に予備で買ってもよいかもしれません。
本体の重さは紙パックがある分、CL102DWの方が多少重くなりますがそれでも1kg程と軽量で、ソファーの下やサッシ、階段や車の中など狭い所でも使うことができます。
CL100DWのカプセルの部分とCL102DWの紙パックの部分のお手入れはとても簡単です。
インターネットの商品を評価するサイトでは多くの人が「お手入れのしやすさ」に最高ランクの5をつけるほど人気のある商品です。
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