静と動 ibara's blog
さてして
脳ミソ埋め埋めΣ(´∀`;)
今回は 澤村伊智サン
「頭の大きな毛のないコウモリ」
全7話の澤村伊智 異形短編集です♪

中でも良かったのは
「鬼 または終わりの始まりの物語」
あらすじは…
昌は
編集部に一人残って
増刊号の表紙に打つ
キャッチコピーを考えていた
そこへやって来たのは
業界では重鎮の古参ライター
飯干公則だが
テレビなどに出演しており
彼は天狗になっていた
寄稿する雑誌の編集方針に
難癖つけたり
毒舌の名の下に罵倒し
若い女性の容姿を
辛口ファッションチェックと称して
自身のサイトで揶揄する
そして
連日飲み歩いては
編集部へ押し掛け
若い編集者を狙って執拗に絡む
下手に立ち向かうと面倒だ
昌は大人の対応で処理したが
その返答に激昂した飯干は
ハガキを乱暴に投げ捨てた…
☆いやぁ面白かった(〃´▽`)
このハガキの中に
イラスト投稿の常連
福山圭太郎のものがあり
よく見るとイラストではなく
めちゃくちゃ小さい字で
ビッシリ何かが書いてあった
昌は
先輩の岸田と福山家を訪れ
圭太郎と会いたいと
母親に伝える
ハガキに書かれていた「絵」
それは掲載されたオカルト事件に関する
詳細な推理だった
ここから
昌と岸田と圭太郎の
付き合いが始まるが
その能力が…ハンパないΣ(;゚∀゚)ノ
痛快でもあり
切なくもある物語( T∀T)
気になる方は是非読んで頂きたい♪
以下独語⬇
今年~9 冊目♪
次は あの方ですなっ( ´ ▽ ` )
さてして
脳ミソ埋め埋め( ;゚皿゚)ノシ
今回は 背筋サン
「近畿地方のある場所について」

あらすじは…
東京でライターを生業としている
背筋の友人が消息を絶ってしまった
その情報を提供して欲しいと
この作品を発表したのだ
4年前に知り合ったのは
失踪した小沢くん
その彼が
ある出版社に勤め
業界でも有名なオカルト専門誌の
別冊を任された
先輩からは
お金をかけずに
頭をひねれと言われ
会社の書庫にこもり
過去資料を漁っていた
すると
近畿地方の山に囲まれた一帯の
話が多いことに気がついた…
☆いやいやいや面白かった(≧▽≦)!!
この作品は
その近畿地方のある場所について
雑誌の読者の投稿や手紙
過去の資料やネットの書き込み
古くから伝わる子供の遊びなど
様々なことが
小沢くんの取材経過と共に
不気味さを増していくΣ(; ゚Д゚)
一つ一つの現象は
あまり怖くないが
ひたひたと
いつの間にか
後ろに迫っているような
じわじわと絡め取られていく感覚が
フィクションだよね(;`∀´)?
まさか…マジ…?
いやいや そんなわけ…ないよね?
と夢中で読んでしまった(笑)
この作品の構成も
その不気味さに拍車をかけてる
気がしますヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
気になる方は
是非是非是非っ読んで頂きたい♪
以下独語⬇
今年~8 冊目♪
次は 久々のあの方(^o^)
さてして
脳ミソ埋め埋め(*´∀`)
今回も 織守きょうやサン
「夏に祈りを ただし、無音に限り」

あらすじは…
ある案件で知り合った羽澄楓から
天野春近探偵事務所の天野に
電話がかかってきた
楓の家庭教師として
羽澄家に出入りしているが
その家政婦の小池から
相談したいことがあると言う
その内容は
小池の友人の幼稚園の園長から
預かっている子供に
気になる子がいると
園長本人は
うまく説明出来ないのだが
四歳の男の子の何かがおかしい
けがも多い
妙に我慢強く 泣き言を言わない
服で隠れたところに
あざや擦り傷がある
園長は
虐待なんてしそうな
親御さんではないと思っている
その調査に
天野と楓が
保育補助ボランティアとして
潜入することになる…
☆いやぁ面白かった(^o^)
が…今回は天野の活躍というより
楓の活躍だったかな(笑)
潜入調査をしていくと
確かに気になる男の子 悠樹は
けがが多いが泣かない
そんな中
悠樹の幼稚園友達が
亡くなってしまう
事故なのか
悠樹の父親の存在
坂道に佇む一人の幼い子供の幽霊
まさかの展開に
切ない子供の想いが( T∀T)
気になる方は是非読んで頂きたい♪
以下独語⬇
今年~7 冊目♪
次は 読みたかったあの方です(≧▽≦)

