べ、別に暇でないよ…、連チャン更新の新入社員だいきです。笑
3.にっぽんど真ん中祭りの強さ
他にない、名古屋の強さがあります。
多種多様なチームさんの数はもちろん、
そのレベルの高さは驚きです。
1)コテコテの札幌でなく、高知でもない中間のオリジナル感
別々が共存というわけでなく、
ミックスでもなく、
自由な発想で、新しいジャンルとして捉えることができます。
基本スタイルがベースとして表だってあるわけでないため、
それぞれが楽しく1日いても飽きないです。
よさこいとは!!と、ガツンとポリシーとかあると、
チームさんによっては、なんだこれ…ってなるかもしれません。笑
2)本州であること
正直なところ、高知も北海道も、
楽して行こうと思うと交通費が凄いことになります。笑
大げさですが海超えるには気合いが必要です。
演舞する方々にも、
それ以上に観に行く方々にとっても、遠出するなら、
やはり観光産業が盛んであることは大歓迎で、
邪魔ではありません。
足を運ぶお客さんが、リピーターになりやすい条件として、
交通の便は避けて通れない気がします。
観光がてら…なんて動機ですと1回行ったら、
あとしばらくはいいや…ってのが自然な流れでしょうから。
どまんなかの強さの1つと言っていいはずです。
3)なごやめしの美味さ
大学は愛知でしたので、
当然飲み歩いております。笑
安い、美味い!の、ご当地グルメがかなり盛んです。
観光しなくともご飯は食べるわけですから、
そんな時、沢山のご当地グルメを楽しめます。
4.まとめ♪
何をまとめろという話になるのですが、
よさこいを知らないでしょっぱな北海道観たらビビります。
なんだこの人たちは!この「イベント」は!という具合に。笑
高知を観たら「お祭り」の規模と全体の盛り上がりムードに圧倒されます。
「耳がもげる」という具合に。笑
それに比べ名古屋はチームそれぞれの主張が違うので、
すんなり入りやすいところがあります。
よさこいとダンスという感じですからね。
こうなると原宿も見てみたい…。笑
是非、まだ見ていない人は、1度じっくり見てみることをお勧めします。
まずは観光+よさこいセット!!笑
来年のどまつりの進化にさらに期待して終わりたいと思います。
以上!第13回にっぽんど真ん中祭りの報告を終わります。
最後まで長々とお付き合いいただきありがとうございます。
まだまだ月曜日…今週も頑張って乗り切りましょう♪