高島屋でデイトレードうまー
高島屋が10日発表した2009年2月期デイトレードでの連結決算は、純利益が前の期比37%減の117億円だった。昨秋以降の消費低迷で、国内百貨店事業が低迷したことが響いた。記者会見した鈴木弘治社長は「販管費を追加削減したが、売り上げ減をカバーしきれず、減収減益となった」と語った。 売上高にあたる営業収益は6%減の9761億円、営業利益は34%減の248億円だった。婦人服 や宝飾品など利益率の高い高価格の商品がそろって苦戦した。下期から低価格品の販売を強化したが、吸収できなかった。2010年2月期も「取引先とよく話し合いをし、低い価格帯の商品をそろえる」方針だ。 2010年2月期の連結業績は売上高が8%減の8960億円、営業利益が40%減の150億円、純利益が36%減の75億円の見通し。今期も「百貨店事業は上期は10%、下期も11.2%くらいの減少幅をみなければいけない。今期は超保守的に見ている」と話し、厳しい事業環境が続くとの見方を示した
