8ヶ月令になる鳴滝のイチの末裔紀州犬金太郎。
2ヶ月令の頃に2回参加した特別養護老人ホームへの訪問ボランティア活動に、再度参加させました。
この訪問ボランティア活動は、大方20年間、不肖私が代表ということで継続しています。
毎月第4金曜日に、訪問ボランティアさんたちと市内の特別養護老人ホームに犬や猫、人間の子供たちを連れて訪問することにより、施設の利用者さんたちに楽しみをもたらすことを目的として続けているのです。
訪問前に園庭で犬たちに排泄をさせる時に、他の犬たちや訪問ボランティアさんたちと仲良しになります。
訪問が始まったら、施設利用者さんたちに挨拶したり撫でてもらったりするのですが。
今回はハンドラーを務めてくれる方が少し不慣れだったりして、必ずしもスムーズではなかったですが。
金太郎は攻撃的な態度は一切見せず、終始フレンドリーで機嫌の良い安定した気質を表現していました。
最後に金太郎の立ち姿を撮影してみました。
尻尾を機嫌よく振り続けていますので、尻尾が横を向いた瞬間になってしまいましたが。 立ち姿は良い感じの犬です。
思わず、狩猟雑誌けもの道に掲載されていた金太郎の祖犬である鳴滝の市の写真を想い出してしまいました。
姿形はともかく、肝心な猟芸は祖犬のような名犬になって欲しいものであります。
約1時間の訪問活動を終えて、30分くらいの訪問ボランティアさんたちとのミーティングを終えて帰途に着きました。
こうした活動を通して、車椅子の人や、背中が曲がっていたり、杖をついたりしているお年寄り、他の犬たちや猫たちに対して不要な警戒心を持ったり、猟欲を発揮したりすることがない、安全に使役出来る猪猟犬に育てて行くつもりです。
これ以外には機会を捉えて家畜小屋の牛や豚、庭に放してある鶏、草地に繋いである山羊などの家畜にも不要な関心を示さないように教育していかなければなりません。
次の日曜日には、先週に引き続いて3月一杯まで有害獣駆除の許可が出ていたゴルフ場周辺の山に連れて行く予定で計画しています。
来猟期には、金太郎で良い猪を撃ってみたいものであります。
ではまた。


