その舞台は、「真・女神転生」?と?の間に存在する「空白の時代」魔人トールによって放たれた核、神の意思による大洪水によって破壊された都市「東京」だ敵の強さや状況に応じ、交渉スキルを使うタイミングと、その種類をプレイヤーの判断で決定する事が出来ますこれにより、敵悪魔を攻撃で弱らせ、交渉を優位に進めるといった戦略的な交渉も可能となっている悪魔に引き継がれた個々の遺伝スキルは、すぐには使用出来ず、一定の経験を積み、「覚醒」する必要があり、覚醒したスキルは「習得可能スキル」となり、そこから選択する事で自由に使う事が出来る



プレイヤーのスタート地点「スギナミ」
東京大破壊により住む場所を失い、悪魔の襲撃に怯える日々を余儀なくされた人々は、東京の各地に「地下核シェルター」を築いたIMAGINEの悪魔合体では「スキル遺伝」の要素が加わり、これにより合体によって生み出された悪魔は、素材となる悪魔のスキルを遺伝し、引き継ぐ事が可能となる

自分だけのオリジナル悪魔を作り出す
悪魔合体は、「邪教の館」へ2体以上の仲魔を持ち込む事で行う事が可能

真・女神転生IMAGINEの交渉システム
女神転生シリーズの重要な要素の1つである悪魔との「交渉」ですが、IMAGINEにおける悪魔との交渉では、戦闘中の行動の1つとしてリアルタイムで行われ、攻撃スキルが敵悪魔にダメージを与えるのと同様に即座に反映されます 多くの人々が暮らすシェルターは「ホーム」と呼ばれ、地上からは失われた都市的な機能を持つまでに栄えた「遺伝」と「覚醒」、そして成長を繰り返していく事で、自分だけの悪魔を作り上げていく事が出来ますまた、合体後の悪魔は成長する事で、その悪魔固有のスキルを習得可能となります主人公であるプレイヤーは、認定された能力者「デビルバスター」の1人となります真・女神転生IMAGINEとはどのようなゲーム?
「真・女神転生IMAGINE」とは、シリーズ「400万本」以上の驚異の売上げを誇る女神転生シリーズ初の「純国産」オンラインゲーム(MMORPG)だ悪魔召喚プログラムを手に入れ「デビルバスター」となるプレイヤーは「スギナミ」の「第三ホーム」から、「空白の時代」への第一歩を踏み出すこととなるまた、これまでの女神転生シリーズの主人公と同様、悪魔召喚プログラムを扱うことが可能、悪魔との交渉をはじめ、仲魔を召喚したり、使役したりする能力を持ちこの世界で誕生し生きていくことになります