心に語りかける天使たち
羽が生えて幸せそうな子が現れて心に囁きかけるのが
愛のキューピット、
戦いの背後で力強い羽を背負って剣を振る戦いの天使カマエル、
やらかし天使のルシファー、
エハン先生によれば
西洋キリスト教社会では天使の研究が盛んで詳しく
解明されてるやら、
絵に描けば背中に羽でも付けなければ人と見分けがつかないし
構図が取れないとか、
天使は神と同じ方向性で創造の助手となり、
人に対しては教え助けるとか、
天使は魂だけで実態がないので、
心にささやきかけるが、、
正夢のようなさもあるが如くの感覚で迫るらしい、
この天使の世界と自分(人)と明らかに違うのは
体を持つ人間が主体で彼らは助手なんだ。
その天使が対するのはキリスト教信者オンリーではない、
人の全てに働きかける、、
エハン先生のお話でした
カルトみたいだけど、
日々の生活の中で
心の中に別の自分を見つければ
天使に囲まれながら生きてる自分を見つけれるかも?
エハン先生のお話
天使があってのミュージカル
夜の女王 魔笛