前回の記事で、ソーコムMk23を小型化したものがUSPでしょ?という記述をしましたが。

ウィキで調べてみるとUSPが雛形(ひながた)で、それを怪物化したのがソーコムなのだと知りました。無知でお恥ずかしいw具体的には↓

USP(1993年)→ソーコムMk23(1996年)→HK45(2006年)

ウィキによると、ソーコムの欠点を改良した45口径ピストルがHK45との事です。

うぬ、こうなると俄然(がぜん)HK45の10コキがほしくなる。ガスガンでもいいんですが……高価だし、タンスの肥やしになりかねんw
きっと将来、東京マルイさんが作ってくれるでしょう・先の楽しみができたなぁ、という処で良いでしょうかw

 

ついでに、これも前回記事の補足ですが。10コキUSPはレバー類が全て可動すると記述した点で、正確にはスライドストップレバー(スライドリリースレバー?どっちだ)は動かないよ、とリリースされています。

 

じゃ、どうやって分解すんの?という話でw

 

実はこれ、折る勢いでレバーをうりゃ!と上に押し上げて(折れません)、フックを外すという暗黙の仕様でして。

一度これをやると、もう後はかちゃかちゃ動くよイイダロ?という乱暴な話です。

 

で、これを発展させて、フック部を完全に削除、レバーを本体の切り欠き口から開放することで、マジでスライドストップに使えるようになるらしいですが、iuはソコまではお勧めしません。ABS樹脂とはいえソコはプラ強度w

 

フックをヤスリ掛けで丸める位にして、可動域を四角の切り欠き口の範囲に収めておけば、カチカチとクリック感が残り、それで良いじゃないかと思います。

ユーザーの内輪の話的・解り難い件で申し訳ありませんが、もしも10コキUSPを手にされる事があれば、参考にして下さい。

 

では本題のマガジンに追加錘(おもり)製作工程をば。

面白いですねぇ、なんでマガジンのテールバンパーがリアルなんだろう?

底面のボタンもどき?を押して、バンパー板を抜き。

 

プラスネジ2本を外し、おもむろにマガジンをフレーム上下2枚にばらします。この時スプリングがビュンと伸びて、スプリング両端の終端ロック、BB弾押しピンのピースが飛び出してきますのでw紛失しないように隙間を覆う等、対策しましょう。

 

写真中央のピースは小さな部品ですが、BB弾の送りシャッター(仮称)です。向きを間違えないように、写真で記録しておくのだ。

 

錘(おもり)が1つ入っていましたね。約33グラム、しょぼいです。

 

で、これから何をやるのかというと……

 

①まず追加錘の雛形を作ります(誰でも出来ます)

②それをシリコンで型取りして(誰でも出来ます、ただ耐熱シリコンは高価です)

③ソコに鉛を流し込む(未成年の人、やった事がなくて自信がない人は、大人でも原則やめときましょう)

 

鉛はドロドロの高温です(200℃以上)、その為にガスバーナーも使わなきゃです。

未成年の方は、③の作業は決して行わないようにお願いします。この部分は成人のお父さん・おじさん・鉄工所の専門の人などにお願いしてやってもらうといいんじゃないかな?

大人のみなさんは、もし同じ事をやる場合は、火事にならない場所で、ヤケドに気をつけて下さい(iuは会社に持ち込んで、ちゃんと準備して行っています・ソーコム、クーガー用製作時)

 

雛形は石粉ねんどで作ります。ねんどをマガジンに詰め込み、乾燥後それを抜き取り、成形します。

 

割り箸などをカッターで削り、先端が平たくエッジのある押し棒を作り、それでねんどを押し込んでいきます。

端の奥の角などねんどが届きにくいので、ソコを意識してぐいぐい押し込みましょう。

 

結構時間がかかりましたがwこんな感じで、ねんど詰め込み完了です。

コレで完全乾燥するまで数日、放置します。冬場だと1週間位かかります。

話が前後しますが、事前にマガジンに剥離剤(Mrシリコーン)等塗る必要はありません。

 

今回はココまで、です。