じょっ・・・冗談でしょー!?
聞こえてきたのは、全く聞き覚えのない洋楽。
完全に違うCDをかけてるってすぐにわかりました。
ひま 「Kさん!曲がっ・・・違いますコレ!!」
Kさん 「えぇ!!!???」
ひま 「ね、これ違うよね?よっくん!」
よっくん 「お・・・おぉ。俺よくわからんけど・・・違う気がする。」
ひま 「どうしましょう、Kさん・・・
」
Kさん固まる。。。
頭をフル回転させてるんだって表情でわかりました。
一旦止めて仕切りなおすのか。
扉の向こうでは、みんながカメラを構えて待ってるのに?
だめだ、そんなのシラけすぎる。
ひま 「いいです、Kさん。このままいきましょう。」
Kさん 「・・・わかりました。本当にすみません!!」
せっかく用意した思い入れのある曲。。。
でも仕方なかったです。
やり直すという選択はしたくありませんでした。
急いでスタッフの方に扉を開らいてもらうと
式の時とはまた違う、まぶしい光と歓声に包まれました。
もうね、みんなの顔をみたらさっきまでの出来事なんて吹っ飛んじゃうの。
冷静に考えたらブチ切れもんのミスですよね。
でも怒ってる暇なんてなかったですw
大切な人たちに
「キレ~
」
「おめでと~
」
って言ってもらってるんです。
そりゃあニッコニコの笑顔になっちゃうよね。
あー・・・、私ってなんて幸せなんだろう、と心から思いました。
