ビジョンを実現するITアドバイザーの香澄です。

iPhoneを使いこなすために必要なこと。
それは、フリック入力にあります!

iPhoneに苦手意識のある人の多くは
テキスト入力に時間がかかることで
なかなか先に進まず、
途中で、嫌になってしまうことが多いのです。

その繰り返しによって苦手意識が強くなり、
iPhoneから遠のき、必要最小限度のことしかしなくなるのです。

なんともったいないこと!!
って私は思います。

逆にテキスト入力がスムーズに進んだならば、
次々と前に進みたくなるはずなのです。

ガラケーの文字の打ち方柄脱皮することが
まずは専決!

フリック入力の上下左右に文字がどのように配列されているかを
指で覚えることです。
全て母音で配列されているのです。
ローマ字入力の感覚と似ています。

覚えてしまえばあとは日々のトレーニングです。

パソコンのキーボードでもキーボードの文字の配列と指の位置をおぼえて
毎日タイピングすれば早くなります。

私も実際、ある程度のブラインドタッチはできたものの10分で400文字でした。
3ヶ月間、毎日10分間タイピング練習して1000文字ほど打てるようになりました。

これってiPhoneのフリック入力も同じことが言えるよね!っと思ったので
今日からしばらくフリック入力のトレーニングをしようと思います。

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本日の成績