小学校のころ、

県の展示会で

図工の作品を出品していました。

粘土を機関車に見立てた灰皿のような作品を

出しました。


覚えているのが、作品を出す前に

外に出していて、雨に濡れて

粘土がぐちゃぐちゃに

作品がだめになりました。


それを1日で再構築して

スピード出品

よく優秀作品になったと思います。


あとは水彩画も出品したかな

父親の働いている会社のビルを

描きました。

よく出来たと言われましたが

平面的で自分では納得していないです。


今なら、上西竜二 先生にならって

もっと上手くなりたいと思いました。

でも、いい思い出だなー!