カスカウ゛ェウ | 市原誉昭オフィシャルブログ

カスカウ゛ェウ



久々にあんな悔しい思いをした。

どの試合も大事だけど、カスカヴェウとの対戦は特別な思いがある。某雑誌には「因縁」とか書かれてたけど、「因縁」て何?そんな事じゃない。表向きはそうとられているかもしれないけど、そんなもんじゃないよ。そんな単純な事じゃない。

勝っても負けても、やるだけやってこの結果。。。と言う印象が今までの試合である。

自分がプレデターに移ってきてから 4 試合対戦して1分3敗。

どの試合も納得がいく結果だった。

でも昨日の試合は本当に悔しくて悔しくて。。

試合中も、「見てるよりやってる方が本当に楽ですね。」と塩谷さんに何度も話をした。

前節のブラックショーツ戦以降、膝の具合が悪化して今回のカスカヴェウ戦は欠場。

立ち上がりから点の取り合いで前半4-4で折り返す。あんなに長い前半は今まであったのかと思うくらい長く感じた。まぁ、実際にピッチに立ってなかったからそう感じたのかもしれないけど。

「後半は前半以上に」と言う言葉はこれまでずーっと言ってきた言葉。 1 試合、あんな蒸し風呂のような体育館で集中力を維持する事は難しい、ホントに。その為に控えの選手がいるわけで、自分がピッチに立った時は100%の集中力を持たなければならない。どんだけ集中してもミスは起こるし、失点もする。一番大事なのは同じミスを繰り返さない事と、失点後の切り替えだと思う。どんな状況でも顔を上げて、選手同士で声を掛け合う。

昨日の敗戦の理由は沢山ある。気持ちの部分も多くあるかもしれないけど、それ以上に最後のフィニッシュの精度。カズカヴェウはその精度と、ゴールへの貪欲さが僕たちより優っていた。

後半はもう何も言う事ないけど、前半のような試合を 1 試合通して戦えればきっと結果はついて来ると思う。どこのチームも色々な課題があると思うけど、プレデターの課題は本当に集中力だと思う。あんなに良い練習が出来るんだから試合で発揮できないともったいないよ、ホントに。

昨日初めてフットサルを観戦した友人が、「フットサルってこんなに面白いんだ。」と言ってくれたように、暑い中あれだけのお客さんが会場の足を運んでくれる訳だから、本当に楽しい試合を観て帰ってもらいたい。
それが結果的に勝つ試合ならなおさら良いけどね!!