決定率 | 市原誉昭オフィシャルブログ

決定率

来月11月20日から行われる世界選手権の開催地となる台湾で、日本、ハンガリー、マレーシアと地元台湾の四カ国で大会が行われた。

日本の初戦の相手はハンガリー。世界ランクは現在9位。今回の世界選手権には出場していないけど、来年の欧州選手権には出場する。

全くハンガリーの情報はないけど、日本より環境面も含め進んでいるのは間違えないだろう。対戦して思って事は凄くシンプル。難しい事は一切しない。やるべき事がチームで統一されている。ピヴォを使うセットとそうでないセット。パスを主体にしたヨーロッパのフットサルって感じ。すごく良いチームだと思った。今回の遠征中にもう一度対戦したかった。。。と言うか4試合すべてがハンガリーでも良いくらいだ。。。

結果は2-3で負け。

代表として試合をするのは、マカオでのアジア選手権以来、約半年振りの試合。

勿論、試合感など多数の問題点はあったけど、この遠征で一番の課題が見つかったのは決定率。そう、点が入らない。第2、3戦目の相手はハンガリーに比べれば力の差は歴然としている。その相手に対してボールを支配しつつも決定機にゴールが奪えない。特に2試合目の台湾戦は50本近くのシュート数のうち、入ったのは6点。自分自身もシュートを打てる場面で打たなかったり、パスを優先にしてしまったり。。。ゴールに対しての貪欲さが足りない。

世界選手権まであと1ヶ月と少し。11月13,14に行われるアルゼンチン戦が最後の試合になる。そう考えると日本がゲームを支配して望める試合はないだろう。1つ2つのチャンスをどれだけものに出来るか。弱気?に聞こえるかもしれないけど、それくらい難しく大変な試合ばかりだと言う事。

今回の遠征の反省点、課題を残り少ない時間でどこまで改善できるか?

チームじゃなくてまずは自分自身で出来る事を100%に持っていけるように。

心技体全てを持っていけるように。。。