ハッスル、ハッスル!
先日テレビでプライドGPを見た。個人的に格闘技が大好きで、特にK1とプライドは良く見る。一番好きなのはエミリヤ・エンコ・ヒョードルと言うロシア人のファイター。
だけど、その日の試合でもう一人気になった人がいる。。。その人は「ハッスル、ハッスル」の小川直也!結構悪役ってイメージがあったし、プロレスは見ないから実際に彼の戦っているところを見た事がなかったし、正直強いのかな?とも思ってた。
その日の試合、彼が戦ったのは身長230cmもあるブラジル人の「ジャイアント・シルバ」って言う巨人。試合は小川が勝った。確かに強いし、見ていて面白い。だけど一番印象に残ったのは、試合後に行ったマイクパフォーマンス。今流行の「ハッスル、ハッスル」は別に良いとして、彼が口に出した一言だった。「ファンの皆さんの声援が俺の気持ちの弱いところを助けてくれた」。想像できなかった。。。見るからに気持ちの面に関しても強い人だと思っていたし。
人間本当に気持ちが強い人なんているのだろうか?ましてやリング上で 1 対1で戦う格闘技なんて怖くないはずがない。小川直也の言葉を聞いて少し勇気付けられた気がする。
あんなデカイ体でして、しかも強くて、なのに「気持ちが弱い」と堂々と言えてしまう事。
僕はそこに魅力を感じたし、今後彼が戦うところをもっと見てみたいと強く思った。