境界性パーソナリティ障害の人は子供の頃に親との関係に問題があった人が多いらしいんですね。

私の場合もそうでした。


両親は入籍しておらず、父は他の人と結婚していました。つまり母は父の愛人、不倫相手。でも毎日普通に家にいました。もちろん子供はそんな複雑な事情はわからないのでなんで苗字が違うのかな?くらいにしか思ってなかった。父が50代のときの子供なのでよく授業参観とかで「なんでおじいちゃんなの?」って友達に聞かれた。それが恥ずかしくて恥ずかしくて。学校来ないで欲しかったな。


この父が怖くて怖くて。幼稚園小学生低学年の頃、イタズラすると押し入れに閉じ込める。児童養護施設に入れる。遠いところに捨ててくる。などと脅されました。そのたびに怖くて怖くて夜寝る前に布団の中で「どうか施設にいれられませんように」と願っていました。私には弟と妹がいるのですが彼らが怒られると同じように「弟妹が施設に入れられませんように」と願っていました。今思うと健気で泣けてきますね悲しい


しかもめちゃくちゃ貧乏だったんですよね。貧乏で不倫するなよって思うんですが。ボロアパートに家族5人、部屋は1DKです。お風呂はなく、近所の銭湯に通ってました、2日おきくらいかな。なんか昭和ですよね、一応ギリ平成なんですけど。

小さい頃はこのボロアパート生活でも支障なかったんですけど、思春期はキツかったな。またその話も書けたらいいな。


いや、私ってなんか大変だったな。でも、弟と妹は私みたいに境界性パーソナリティ障害じゃないんですよ?なので、私の気質とこの生育環境のあわせ技でこうなってしまったのかなぁ?と考えてるところではあります。