こんばんは舞康(まこ)です
~~前回のつづき~
マスコミ業界のお仕事からちょっと離れよう
ほかの業界でも働いてみたいな
そう思って私が選んだのは
ペット業界
私、愛犬を溺愛しています
血はつながっていませんが我が子だと思っています
今は…お星様☆になってしまったけれど…
今でも、これからも溺愛しつづけます
代わりはどこにもいません
と…話がそれてしまいましたが……
ペット業界で働いてみたいと思った理由は
愛犬のために知識を増やしたい
と思ったからです
当時の家からわりと近いところにあった
大きなペットショップで働くことにしました
わーい
物販のお仕事だぁ
わんちゃん・ねこちゃんや小動物といった
生き物の販売ではなく
フードやおやつ、用品などを販売するほうです
ペットショップで働いてよかったことは
・資格を取らせてもらえたこと
かかる費用は会社持ちで、
試験を受けに行くのも出張扱いでした
・定期的に勉強会をしてくれたこと
フードや用品などのメーカーさんがきて
商品についての勉強会を定期的にしてくれました
そのときにサンプルを持ってきてくれて
勉強会のあとに貰えました
知識がどんどん増えましたよ~
新商品なんかも一早く手にすることができました
ペットを家族と思っている人のあるあるだと思うのですけど
愛犬や愛猫などに使うお金って…
なんか、感覚がおかしくなりませんか?
たとえば“おやつ”
ちょーーーっとしか入っていないのに「398円」
これ、自分用のお菓子なら『高い』って思います
この量でこの値段???って
普段、特売のポテチとかばっかり買ってるからかも…
だけど不思議なことに
[愛犬のおやつ]となると『安い』って思うのです
不思議
お客さんそれぞれ
ペットに対する考え方っていろいろなんですよ
ビックリするようなこともありました!
~~つづく~