ストレスは溜まる一方で、頭の中は壊れるばかり。 


今朝は夜中の2時に目が覚め、旦那の嫌がる死に方で死のうと、袴の紐を何重も首に巻き付け、息が途絶えるのを待っていました。


それが私が旦那に出来る、最後の嫌がらせ。


段々と時間が経つにつれて、息が苦しくなるけど、なかなか死ねない。

皆、どうやって死んでるんだろ。

そんな事を考えていたら、見つかってしまい、終わってしまった。


暫く絞めた後は寒すぎて、真冬のジャンパーを着ました。


もう生きてるのがしんどい。


誰とも話したくない。