寝て起きてからの準夜勤。仕事にも慣れ始め、すぐに日勤がはじまるというのに柔軟をやりながらブラックジャックを見ている。明日仕事が終わったら何をしようか。この時間が最高に気分がいい。
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今日の夜も眠れずにいる。ベッドの下側にあるドアがちょうど誰かが覗いててもおかしくない程度に開いている。
網戸の向こう側ではカエルが喉をならしている。たまに通る自動車の音が虚しくなっている。
4台ある時計の音がいつもならうるさく感じるのだが今日は外の自然の音がそれを押し退けてくれた。
先程より部屋に忍び込んだ虻が気になり始めさらに眠れなくなってきたなと明日を考えずに思っていた。
ふと「生命は」の詩を思いだし僕はこの時間が嫌いでなくなっていた。
さきほどまでテレビでは北朝鮮の拉致問題について報道されていた。政治や自治問題についててんでうとい自分はせめてこれだけはとテレビの中の人達の話を聞く。
結局それだけ。
テレビを切り眠る準備をした。関心を持って満足して何したいのかわからないと自分自身を突っ込み、今、虻を見て吉野さんの詩を思い出してまたなぜか自分の思考に陶酔しかけている。
自己満足のかたまりだ。
ダンスが終わったあとについてきた足の重みがすっと抜けてきて気持ちよくなってきた。もう寝るか。
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網戸の向こう側ではカエルが喉をならしている。たまに通る自動車の音が虚しくなっている。
4台ある時計の音がいつもならうるさく感じるのだが今日は外の自然の音がそれを押し退けてくれた。
先程より部屋に忍び込んだ虻が気になり始めさらに眠れなくなってきたなと明日を考えずに思っていた。
ふと「生命は」の詩を思いだし僕はこの時間が嫌いでなくなっていた。
さきほどまでテレビでは北朝鮮の拉致問題について報道されていた。政治や自治問題についててんでうとい自分はせめてこれだけはとテレビの中の人達の話を聞く。
結局それだけ。
テレビを切り眠る準備をした。関心を持って満足して何したいのかわからないと自分自身を突っ込み、今、虻を見て吉野さんの詩を思い出してまたなぜか自分の思考に陶酔しかけている。
自己満足のかたまりだ。
ダンスが終わったあとについてきた足の重みがすっと抜けてきて気持ちよくなってきた。もう寝るか。
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