この世に存在する
こと自体
神様の深い愛だと
ようやく腹の底に
落とし込めました。
そうは
思えなかった時が
私の人生の中では
大半を
占めていました。
神様とともにある
御神事を体験
させていただき、
そこに執着するあまり
私は自分の役割に
気づけないまま
ここ二年過ごして
きました。
その時間も
無駄ではなかった
と今は思えます。
御神事に
行くことが
役目ではなく、
自分自身が
幸せに生き、
この地から
周りの人達に
神々の深い愛を
知ってもらい、
人として生きる
喜びを伝えて
いくという
私の使命に
気づかされたのです。
神とともにある
御神事とは、
人の身勝手な
思い込みで
動くのとは
訳が違い、
誰にも気づかれず
魔の入り込む
隙も与えず、
神々が用意周到に
準備した空間で
仲間達の心一つに
またその心が
神々や龍神達とも
一つに合わさり、
なされる
御神事の事。
人の世と
神の世は
対となってます。
混沌とした
人の世は
神の世も
同じであることを
意味します。
人の世は
人が変えるしか
ありません。
神の世は
神が変えるのです。
人の世が変われば
神の世も変わります。
神の世を変えるより
人の世を先に
変えていこう、
という高次の
神々様の思いがあり、
神の御魂を持つ
方々が人知れず
動いて
くださってます。
御神事に
行かせて
いただいたことで
神様の深い愛を
知ることが
できました。
神様が私を
御神事から
はずしたのは
私を見放した
のではなく、
その深い愛で
もって、
私に苦しむより
楽しく生きる
明るく生きる
そこを望んで
くださったからだと
今ようやく
理解できてます。
そして私の役目に
御神事の体験が
必要だったんだなと
やっと理解
できるように
なりました
人は皆
それぞれ違う
役目をもって
生まれてきます。
その役目に
気づくまでには
いろんな体験を
します。
時には
どうしようもなく
辛いことも
悲しいことも
あります。
が、すべては
自分の役目、役割に
気づくための伏線。
人と比べるの
ではなく、
今の自分に
神から
与えられたものを
活かしていく、
そこが大切なんだと
ようやく
気づけた自分は
さらなる変容を
遂げるのだろうと
ワクワクします
これからも
さらに
魂の成長を
喜びながら
この人生の
後半を
生ききりたい
と思います♪
今日はここまで^ ^
ご覧いただき
ありがとう
ございました!
感謝してます^ ^